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60歳からの多様な働き方

2021年4月「高年齢者雇用安定法」が改正され、70歳までの雇用確保措置が企業の努力義務となりました※。それに伴い、40代50代のキャリア相談も増えています。あと10年しかない、ではなく、20年ある、という事実により、仕事を見直す方が増えているのです。

一昔前までは、60歳以上の方には年金をもらいながらゆるく働く非正規雇用の提案が多く見られました。私も人材サービスではシニア派遣に関わったことがあります。

今は、正社員や業務委託で働き続ける方や、起業する方など、キャリアパスは多様です。関心があった福祉や教育業界に転身する方もいらっしゃいますし、主婦経験を活かして、家事サービスや保育サービス、ホテル業界等に再就職するケースもあります。

家庭の事情や体調、志向性によって、選ぶ道は様々です。周囲にも、年齢や性別一括りするのではなく、時代の変化に合わせた情報提供や支援が求められています。


キャリア相談や企業内キャリアコンサルティングでは、個別に具体的なお話をしています。参考:個人向けキャリア相談研修事業では、チームで取り組んでいます。参考:プロティアン・キャリア協会の組織開発

※厚生労働省ホームページより「高年齢者雇用安定法の改正~70歳までの就業機会確保~