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INFJが感覚(S)に集中すると自作ごはんがおいしい


毎日、少しだけ(冷蔵庫の中身の)未来予測をしながら
無心になって家事を行っています。
Se劣等の私達はすこしの刺激で満たされるわけですが、
あまりに日常生活のすべてがS(感覚)優位。

ずっと脳みそのなかで生きていた私にとって、感覚を使って生きるのは
いままで得たことのない楽しさがあります。

毎日が、ただ楽しい。

よって脳みそ(思考)由来の文章が全く生まれません。
あんなに悩んでいたのに、いまは、そんなことがどうでもよいという感じ。

とにかく自分が作るご飯がおいしいです。
毎日おいしいです。
これが一番よいことです!


基本的にあるものを活かして作るので、
まったく凝ったものではなく、時間のかかるものでもなく
なんなら調味料は欠けてますが、
余計なものは買わずに、頭を使っておいしいものを作ることが楽しい。


ご飯を作り食べることが一番楽しみになっており、
趣味も思考も後回しです。
毎日「今日は何作って食べようかな~」ばっかり考えている。

今日は何にしようかな〜(もう決まってる)

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