「この人、なんかイヤ」って違和感、合ってるよな!|転職活動履歴
転職活動につき、様々な人に出会い、企業の話を聞いたりしています。
どれだけ偉い肩書のある人でも、自分より年上でも、信頼できる人からの紹介だとしても、成熟した組織でも、
「なんかイヤ」っていうのありません?
これは言葉にしていない最初にくる直感か、直観か。
それを押し込めて「○○って肩書あるし」「紹介だし」みたいにお話した結果も、結局違和感はぬぐえない。
私が感じやすいのは、おそらく人間性的な違和感。
なんかいやな気持だけが残る。
今の組織でも、これまでの人間関係でも、
最初から引っ掛かりや違和感のある相手や場所は一生違和感があり続けている。
友人でも職場でもどこだって、わざわざ違和感を告げはしないけど、最初の印象がまるっきり変わることはない。
逆に、「なんかよくわかんねぇけど面白!」とか、「違和感がない!」って
相手とかかわりたいし、そういう場所にいたいかも。
やっぱり自分の動物的感覚って大事にしたいですよね。
やっぱり生まれつきあんまり論理的じゃないしすごい脳みそイメージでできてるし
文章言語は得意なのに口頭言語は苦手だから
絶対に普通の人が得意な就活ってできないと思うんですけど、
「この私でよい」と思ってくださる人や組織を探します!