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INFJの自己分析

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正直言ってしまえば、自分のための記録
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#自己理解

昔、思いあがっていたINFJの私|少数派よ、傲慢にはなるな

「なんでみんなこんなに簡単なこと(本質・勘所)がわからないんだろう?」 「失敗ばかりして、そんなことする前にわからない?」 「ばかなのかなぁ」 そんなことを思いながらも、自身は行動に臆病である。 行動しない頭でっかちな悪い子である。 INFJの私の子供時代は、複雑な心理体験をしていたと思います。 誰かのためではなく、自己の振り返りと反省の記録。 (この記録が誰かのためになることも、あるかもしれない) 良い子、悪い子、傲慢な子子供の私がズルや悪いことをしても、全然誰にも怒

INFJの私にとってのNi(内向的直観)

どういう感じで私は使ってるのかあらためて綴ることとします! (ほかのINFJの皆さん、これって……合っているんでしょうか?笑) 真実かはさておき、私の中の確固たる真実としてお読みください! 私にとってのNi= 今すぐには証明できない、 でも確信めいた、未来に起きる事実 「上手く説明できないけど、何となくそう思う」 「そういうことか!…どう言えば伝わるんだ?」 という感じ! 直ぐには証明できないけれど、私にとっては正しく思われる、強くどこかに収束していく予感。 ひらめき。

遺伝子検査(性格分析)をしてみた

10月下旬、あまりに自己に悩んだ結果、私はGenelifeさんの遺伝子検査(性格分析)を行っていた。結果がようやく先日届きました。 検査キットを購入し、検査に同意し、唾液を送るだけ。…という簡単な仕組みだったのですが、検査キットを購入して一歩進むのに一週間かかったなあ。 勇気出してみたら、自分の良い面も悪い面も、遺伝子に基づく生まれつきのものがわかったのでホッとした。 私ってなんなんだろうってずっと思ってたから。 でも、遺伝子は思っているよりずっと「私が私」であることを

INFJは、自分らしさを見失いたくない

前こんな記事を書きましたが 見失いたくない記録です。 乱文だと思います。 これまで私は、『私のまま』じゃダメだった。誰に言われたからじゃない、私にとってダメだったのだ。他人に対しては「どんなふうでもいい、あなたはあなた」と心から思える。心からなんだってわりと受け入れられるのに、自分には自分のままでいいと思えなかった。自分のままだから社会に受け入れられなかった…と思っていた。そして、自分のままを変えたことで社会に適応した。休日は「私の心理的に、努力してやらねばならなかったと

INFJ私の『影機能』|Ne,Fi,Te,Si

主機能〜劣等機能以外の機能について、私も実際使ってるんだろうなぁと思うので 記事を引用しながら、INFJの影に存在するはずの機能のことを考えて見ようと思います。 憧れ機能:内向的感覚(Si)いわゆる緻密なルーティン作業を想像する。規範通りに緻密に行うことは「私にはできない」けれど、できる人はすごいなと率直におもえる。 「誰かに任せればいいか」「だれも出来なければやるけど」「あー、でもめんどくさい」と思える程度にはどうでもいい。どうでもいいことを憧れと呼べるのかはさておき。