待ち侘びたはずの秋が寒すぎて勝手にがっかりしてしまう

病んでいる。 常に仕事に対する不安感を抱えている。 朝起きた時、昼休み、夜寝る前、休みの日。仕事のことは忘れてリフレッシュしよう、気持ちをリセットしよう、そう思うのに、出来ない。 具体的に不安要因（締め切りが迫った案件や、代わりの効かない仕事が溜まっているなど､､､）が明確な場合もあれば、ただただ漠然と憂鬱な気持ちで胸がいっぱいになってしまう。 週末が終わることに不安や焦燥感を感じるのは多分一般的なことで（サザエさん症候群という言葉があるくらいだし）この程度でメンタルの不

オナニーだな、

手に入れたことすら後悔します。相手と自分の熱量に差があればあるほどしんどいですよね、しんどければしんどいほど熱は冷めていくし、無関心程度でいられたらいいけど、イライラしたり嫌悪すら感じたり、どうしたら良いかわかりません。 自分で自分を追い詰めてる感じ、解放されたいです。許されたい。苦しいですね。 もっとダイレクトに話させてもらいますね、スルーしてください。 たまに顔を出すバーの店員さんのことが気になっていたんです。線が細くて、聞き上手で、少し枯れてる感じが良くて。他のお客

2年ぶり？ログインできた。 もっと、もっと書いていたらよかったのに。

恋愛(交際)は日常のプラスアルファであって、ベースになってはならない。という持論がある。だけど私の恋はいつだって、日常や世間から切り離されているほどに燃え上がるのだから、矛盾しているし、報われない。

君は私のくちびるを舐めるけどキスしてはくれない

もっともっと嫉妬心掻き立ててよ。

明けない夜はないし生理は必ずくる

もっともっと。渇望してばかり。いつも、享受するだけ。そしていつか押しつぶされる。わたしは彼らに何も与えない。何も持っていないのだから。

親権争奪デスマッチ☆

今日、あなたたちに集まってもらった理由は、他でもありません。生理が、来ないのです。 深夜のファミレスに集められた 「チビデブ(ハゲ)」 「イケメン元ホスト(整形)」 「高身長イケメン(私服クソダサ)」 容姿も経歴も三者三様な、彼らの共通点は "コンドームを付けなかった"これだけだ。 私は、誰が父親か、そんなことを話し合いたいわけではございません。当然、結婚を迫るつもりも毛頭ございません。 ただ、誰もが「俺ではない」と思っているであろうこの場面で、誰か、もしくは三者が中絶

あなたが淹れてくれたコーヒー。パン。青い空。風に揺れる洗濯物。多肉植物。あなたがギターを弾く。綺麗な指。触れてほしい。この朝が、ずっと続けば良いのに。

2020年2月2日00:00始まってしまったら、終焉が来ることは決まっている。

もう何ヶ月も、毎週末のように私たちは夜を共に過ごした。何度、この夜が明けなければ良いのにと願っただろうか。 35歳、もう適齢期ではないか。どうして、どうしてこんなにも時を、身体を、心を重ねているはずなのに、私たちの関係性は名も無きものなのだろうか。 分かっていた、最初からずっと分かっていた。わたしは都合が良すぎるし、私の好意につけあがっていることも、よくよく分かっていた。 だけど、仕事のこと。友人のこと。家族のこと。何でも話してくれること、私を何度でも求めてくれることに

わたしを死にたい気持ちにさせるような男、しか好きにならない自分に絶望する。