休職1ヶ月経過。母は偉大と感じる日々
おはようございます☀️
本日は私の休職に至るまでの経緯をお話します。
私は23卒で、社会人1年目。
働いて6ヶ月で休職しました。
~休職決断時~
休職を決めたときは、涙がなんでか分からないけど止まらなかったり、仕事に行く道や仕事を考えるだけで恐怖を感じ体に異変があったので、休もうと決めました。
上司は休職を受け入れて下さりませんでしたが、なんとか許可をいただきました。
休職できると決まっても全く心は晴れず、今後の不安に襲われたり、会社の方に怯える日々でした。
~休職始まり~
毎日楽しくなく、寝れないという日々でした、、。
そんな日々が数日続きましたが、こんなんじゃなにも進まないなと感じ外に出るようになりました。
散歩をしている時に上を見上げました。
あ、久しぶりに空を見たなと感じました。
仕事をしているときは業務に追われて、そんな余裕はありませんでした。
最寄り駅まで行く道を歩くと、泣いて帰ってきていた日々を思い出してしまうので、避けて散歩しました。
久しぶりに夜ごはんを作ったとき、夜ごはんを久しぶりに食べたと思いました。
休職前はごはんが全く食べられず、入社してから6キロ痩せました😇笑
こういう風に少しずつ何かができるようになってきましたが、何をやっても涙が止まりませんでした😭(なぜでしょうか笑)
~休職中旬~
この頃はとにかくポジティブな動画を見るようにしました👀
芸能人の名言等見漁りました。
私は自己肯定感がなさすぎなんだと気付きました。
ポジティブな動画を見ると、私もこんな考え方になろうと思って、この考え方があれば仕事復帰できる!と思いました。
が、、時間が経つとやっぱり無理だと思う、という波を永遠続けていました。
友達や親からは、地元に戻ってきたらと何度も言われました。
みんな心配してくれるんです、、、🥲
ほんとに優しい方に恵まれてるなと涙が止まらなかったです😭😭😭😭
しかし引越し費用等がなく、地元に戻ることはできないなと思っていました、、、。
そのとき母親から、
「お母さんの生きがいは、娘たちを助けること」
と言われました。
どんな言葉よりも涙が出ました😭
こんなに娘を思ってくれる母親っていないなって思いました。
勝手に上京をして、家を出ていった娘に対して、毎日話も聞いてくれるし、決して裕福な家庭でもないのにそんなことを言ってくれるんだって、、
私の母が世界で1番、娘想いで過保護です😂
母は「𓏸𓏸しなさい」と言いません。
決断は娘たちに任せるという母です。
選択肢はたくさん用意してくれます。
現在、この選択肢を決めるのに迷っています、、
次回はこの続きからお話します🍀
是非、お時間がある方は読んでください🙇♀️
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