ネイルがしたいが叶うかもしれない
ある一日。
1つ年上の女性の方が、ランチに誘って下さった。あまり話したことはなかったけれど、なんとなく仲良くなりたいなと思っていたし、大人しめの方なので、声をかけて下さったことが嬉しくて。ありがとうございます。
パスタとラザニアを食べながら、いろんな話をした。
その中で
「お休みの日は何をしてるんですか?」
と聞いてみた。
そうしたら「ネイルチップ作るのにはまってて…」と、たくさん写真をみせてくださった。
そして、
「ネイルチップなら取り外しできるし、良かったら…。何か、欲しいデザインとかありますか?」
(わたしがピアノを弾いていることを知っているため、遠慮がちに言って下さった、たかが他人の趣味に気を遣わせてしまってごめんなさいの気持ちでいっぱいだ)
と聞いてくださった。
「ええ、いいんですか…!」と飛びついてしまった。
だって!わたしは、ネイルがしたいのよ。可愛い指先を見つめたいのよ。
そんなわけで、今日はお昼休みに、爪のサイズを測ってもらいました。
ああ、楽しみだなあ。お洒落する日につけよう。
何かお返しをしなくちゃね。
この方は、メイクもすごく可愛くて。それからいい匂い。コスメとか香水も好きなんだろうなあ~色々教えてほしいな。
楽しみ。
始業前か仕事が終わってから、30分~1時間ほどオフィスで手書きのノートを書いたりnoteを書き溜めて、1つずつ更新するというルーティンができあがってきたかも。デスクトップPCで、だーっと書くのは楽。お仕事モードの早いタイピングで入力できるし。
毎日更新、どこまでできるかな。今のところ、頑張らずに更新できている。やっぱり書くはデトックスだなあ。忙しい毎日なときほど、書ける気がする。
書きたいことがたくさんあって、追いつかないなあ。特にお出かけとか、楽しかったイベントのこと。その時考えていることを垂れ流すのは簡単なのだけれど、お出かけ記録やイベントの記録は、「楽しかったな~!」という感情がどんどん消化されてしまって、気が付けば言葉にできなくなっている。そして「何にも覚えてないけどとりあえず楽しかったわ」という事だけしか残らないのである。もったいないな。
さて、退勤します。今日もお疲れさまでした♩
よろしければ…