久しぶりにコンテンツにハマった。 その名もベイビーわるきゅーれ。 一見、殺し屋とは思えない性格の2人のゆるゆるの会話が心地いい。 着飾らない2人の姿が、べびわる旋風を日本に起こしている理由だと思う。 社会という存在を真面目に受け止めないで、自由奔放にすべてをめんどくさがりながら、そして自分なりに面白がりながら生きていくその姿勢は人生を悲観的に考えてしまう人たちに刺さるんじゃないかなぁ ちさまひみたいな阿吽の呼吸が通じる相棒が欲しいなぁ 全てを曝け出して会話が心地よ
最近、グローバルシーンで活躍している日本のアイドルに「me_i」と「XG」が挙げられる。 その二つのアイドルの共通点として、KPOPの二番煎じにならないための「日本らしい個性」をものすごくうまく取り入れてるという私の考えがある。 まずは最近、日本で目まぐるしい躍進を遂げている「me_i」から。 まず、オーディション番組から追っていた身としては、デビューへの期待感は薄かった。 今までの日本メインのオーディション番組はKPOPの二番煎じ感が強かった。どうしてもKPOPという
日本を愛したい🟰椎名林檎の言葉に共鳴してるってこと、 会社員で何もできない 会社員で表現したいってダサいけど、 たぶん群青日和みたいな歌詞は書けない アーティストは自由だ 自由すぎるだから自分が何を言いたいか それにどれだけセンスがあるか でもアーティスト自身は何も考えてない 考えまくる方がダサい 何も考えない方がかっこいい 絶対 何も考えないで何かを考えられる人になる 表現者になりたいみんな でもなれないからビジネスに走ってるだけ ウザいなー、 椎名林檎と大森靖子だ
大森靖子の曲全般はわたしたちに溶けた柔らかい愛をくれる ダイレクトな愛 家族も友達も恋人までもくれなかった愛 ほぼ自己投影されたメロディーと歌詞だから 自分からの愛だと錯覚する 大森靖子という媒介を通して自分の内なる思いを表現してもらってる 理想の自分が投影されてるのか、 理想の世界が投影されてるのか 多分歌詞はめちゃくちゃで思いのままを書き連ねてる その分メロディーが子守唄のように心地いい 弱い自分を全肯定してくれる 強い強い社会構造の中で大森靖子の歌だけが自分
脱力して掠れた 歌と独り言の境目みたいな歌い方 爽やかで軽いテンポの ギターとベースの刻み ちょっとレトロで乾いたギターライン 単調で頭に残る でも人間の矛盾に溢れていて 気ままな猫みたいな歌詞 この曲を聴いてると この曲に出会えていい人生だな、 気分屋で幼稚な私も 十分可愛いなって思える LOVEずっきゅんが似合う女の子はあんまり好きじゃないと思うけど、この歌が好きな子とは絶対仲良くなれる そんな不思議な魅力を持った曲 表面をさらさら流れるような歌だけど、 そのさ