映画を観た後メモ #04『君の名は。』

終盤タキくんが三葉と入れ替わって町役場に行き胸ぐら掴んだ時にお父さんが言ったお前は誰だ？も記憶消えてる？消えかけてる？
この時お母さんが違う所で死んでる？死にかけてる？過去の彗星によって。もう一つ既に池があったので。
過去でお母さんが死ぬことで三葉が現代（祭りの日に彗星が落ちる時代）での存在がなくなる。
口噛み酒をお父さんも同時期に飲んで過去or未来の彗星から街を守ろうとしてる？お母さんを死なせないようにやり直し途中だとしたらありえる？


三葉のお母さんにも同じような入れ替わりが起きてるとしたら相手はお父さん。？
お母さんと同じ経験をしたから神社、この家系に絶望をしたから家を出て政治の道に？
おばあちゃんにも経験がありそうだけど相手はだれ？
おじいちゃん？
糸守のクレーターの数３つ？一つは千年前？
千年前のクレーターが御神体のある場所？
でもコンクリートみたいたのの下にあった。何故？
妹は四葉。一葉はおばあちゃん？ニ葉はお母さん？三葉。で三葉までのクレーター数は合う。
彗星の数イコール巫女の人数？

パラレルワールド、並行世界、過去、現在、未来で起きてる三葉一族、入れ替わりが起きてしまう人達の並行世界を糸と例え、その並行世界どうしが接近すると『結び』が起きて時間が戻ったりなんかしらが起きてしまう？色んな人に記憶の混乱（入れ替わり？）が起きる。
入れ替わりが起きてしまう人達は結果何人いる？
三葉一族まわりだけ？タキ一族も一族でそういう家系。
総勢何人いるか？どの人たちも三年のタイムラグの関係なのか？三年以上離れた時間の人とも入れ替わる可能性があるのか？

妹の四葉にも同じこと起きてる？未来の四葉と誰かが何年のラグの関係性なのか？
四葉もお父さんの元を訪ねたのか

一個の彗星から街を救うために一葉から四葉までの四人が同じ思いで同じ入れ替わりをしていた？
入れ替わりはどちかの死によって終わる。
祭りの日以降入れ替わりが無くなったので。

糸の交わり。結び。隕石が二つに分かれ交わる。
この時記憶の消え戻りを繰り返している？
クレーターは３つ。この物語までだと三葉以外2人の記憶（それぞれの入れ替わりのパートナーとの記憶）が消えている。それがお母さんとおばあちゃん？

彗星が落ちるのも結び。だとすると？

彗星群をみて糸を紡ぐようになった？
なんとかさんの火災も彗星のせい？
火災で文字が無くなっても〜っておばあちゃんの昔話は名前が記憶から無くなるコノ代々伝わる入れ替わり現象に関して先祖がヒントのように残した詩？

糸イコール彗星？
糸守　彗星を守る？　彗星の軌道を見守る？彗星の落下を引き寄せる街？
糸を紡ぐところを上から見た時の絵が彗星が集中してくる構図に似ていた。街が人柱的な役割？

三年の差。天気の子で降り続けた雨も三年。
学生生活？中学校だったり高校だったり

すずめの戸締り、天気の子、君の名はの共通点。
この世　あの世　そのはざまの世界。の設定。

時間軸の違う2人が唯一会えるのは黄昏どき、カタワレどきの黄泉の世界だけ。
糸守ではカタワレどき？糸守の人には全員カタワレがいる？
かわたれどき。

天気の子の水が大量に落ちてくるところは　結び　の表現？

さるぼぼ