バンドのドラムがかもしだすオーラと特異性
バンドの音楽の幅が大きく変わるというくらい重要な存在『ドラム』
なのでよく街中のバンドマン界隈で聞くのは、
『良いドラムを雇った方が良い』
という話です。
それがサポートというシステムですね。
うちのバンド、ドラムサポートやねん。
っていうのはよく耳にする話で、
代表格が『GLAY』である。
GLAYが『うちのドラムサポートやねん』といったかどうかはわかりませんがイメージつきやすいかなと思い書かせていただきました。
なので有名バンドでサポートではなくメンバーとしてドラムをやっている人はおそらくその時点で優秀なドラム、手練れのドラムと思って良いでしょう。
でタイトルにあげた
これ。みなさんも感じたことありませんか?
そうそうたるメンツですよね。
サンコンさんのJr.の方までいます。
調べたところオスマンサンコンさんのJr.では
ないかもです。
関西人でした。
自分が1番衝撃を受けたのはやはりこの2人、
・O-JIRO〈PENICILLIN〉
・TO-BU〈THE⭐︎SCANTY〉
ですね。
この2人がバンドのドラムにスポットライトを当てたと言って過言ではないでしょう。
バンドのドラムっていじっても良いんだ。
と扉を開けたのはこの2人でしょう。
真矢さんとかまこっちゃんの時からその流れはかんじてましたが、真矢さんはいじりの間口がそもそも広そうだし、シャ乱Qにいたってはイジり待ちバンドだし。たいせいの格好は一体なんなんだ。
そんな訳でバンドにとってドラムの重要性を
説明させていただきました。
次回『過去に行ったフェスやイベントについて覚えている範囲で書く』です。
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