マガジンのカバー画像

【解説】神との対話 著 ニール・ドナルド・ウォルシュ

34
少々難しいといわれる「神との対話」を、できるだけわかりやすく解説しています。 この本とは20数年前に出会い、私の人生を変えてくれました。
運営しているクリエイター

#愛

5. 神との対話【解説】P17 喜び、真実、愛

神さまからのメッセージには、つねに(いつも)次のものに現れるとのことです。 さらにわかり…

愛友実
1年前
2

7. 神との対話【解説】P19 特別な人 特別な時間

ニールさんは、「神と対話している」という今の状況にまだ不信感があり、改めて神さまに「これ…

愛友実
1年前
5

8. 神との対話【解説】P20 うまく神さまとコミュニケーションをとるには

このページでニールさんは、 「なぜキリストのような人たちが、他の人たちよりもうまく神さま…

愛友実
1年前
3

9. 神との対話【解説】P21~22 神の真実を示すものは何か

ニールさんは両親が熱心なカトリックの信者であったがゆえに、幼い頃からカトリックの教育を受…

愛友実
1年前

14. 神との対話【解説】P29 人間は確実に愛(幸せ・喜び・自由)に帰る

神さまが父母であり人間を子どもだと仮定すると、 両親は子どもを安全なところにおいて、その…

愛友実
1年前

16.神との対話【解説】P31 愛か不安か

人の感情、思考、行動のすべての根拠となっている二つの源であり、魂のたった二つの言葉として…

愛友実
1年前
2

17.神との対話【解説】P32 条件つきの愛、無条件の愛

前ページで、私たち人間の感情、思考、行動のもとになっているのは、「愛」か「不安」かのどちらかであるということを学びました。 上の引用については、恋愛をしたときに同様の感情を持ってしまって辛かった・・・という人が多くいらっしゃるのではないでしょうか。 私たちは愛と不安の両極に、感情が揺れ動く存在のようです。 そしてそういう自分のことを、私たちは「ダメな存在」だと認識しているとのことです。 確かに、不安が強い人とそうではない人が世の中にはいらっしゃいます。 そして不安が強い

18.神との対話【解説】P33~34 神は罰しない

上記の引用に書かれている”ほんとうのわたし(神)”というのは、どのような神なのでしょうか…

愛友実
1年前
5

19.神との対話【解説】P34 愛の性質、不安の性質

本書34ページの大部分で、愛と不安の対照的な特徴が書かれてあります。 それはとても分かりや…

愛友実
1年前
3

20.神との対話【解説】P35 不安から離れる

このページには、なぜ私たちが不安からなかなか脱することができないのかについて、書いてあり…

愛友実
1年前
11

21.神との対話【解説】P36 神(心)の声に従う

36ページには大切で重要なことが二つ書かれてあります。 ”神との対話”には、大切なことが短…

愛友実
1年前
6

22.神との対話【解説】p36〜37 人生とは創造の過程である

前ページで、すべての生命の目的…魂が望んでいることとして、 “できるかぎりの栄光を体験す…

愛友実
1年前
22

23.神との対話【解説】P37~38 魂は全て知っている

37ページには、人生とは学校ではないということが書かれています。 人生とは学校のように学ぶ…

愛友実
1年前
15

25.神との対話【解説】P41~42 宇宙の創生② 時間と不安の誕生

神さまがご自分の御身を分割…ビッグ・バンを起こしたことで「これ」と「あれ」と「どちらでもないもの」が生まれました。 元々はたった一つの存在(神さま・愛)が分割されて、すべてが生み出されたので、物と物の間にある空間も、当然ながら神さまの一部です。 こうして相対性をもつモノが生み出され、神さまはご自分を知ることができるようになりつつありました。 愛というエネルギーである神さまがご自身を分割して創られたモノは、私たちの体の細胞…ミクロの世界にも当然ながら行き渡っています。 こ