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バイトのお話

大学3年生の私は訳あって今年からバイトを始めた✌️
ピースサインの絵文字をつけられるくらい今はバイトが好きみたい!大学1.2年生の時は忙しすぎてバイトをしている余裕がなかったこともあってバイトをしている子にすごく憧れた🌟
「うわぁ、これからバイトだ、最悪😫」が口癖の友達には「それが今1番言ってみたいセリフだよ」って返しちゃう程バイトに憧れた。
でも実際始めてみるとそれはそれは大変だった💦
最初に始めたのは大衆居酒屋だった。20歳で始めたバイト、20歳からお酒を飲み始めた私は「ジンジャーハイ」と「緑ハイ」の「ハイ」が違うものであることすら知らないペーペーで「そこからか、、」と店長にびっくりされちゃって必死に覚えようとメモを持参し全て書き起こした。
ドリンクの作り方だけでなく、常連さんの名前やその人がレシートをもらうか否か、料理の下準備も全てメモした。失敗もいっぱいしていっぱい怒られたがそれにより学び、できることが増えていき店長からも支持をもらえるようになった。
しかし、、、どれだけ常連さんと仲良くなれても長時間労働が続くと憂鬱になっていくのはあたり前だった😅
初めは何もわからず8時間バイトをしていたけれど、部活もあってそこまで娯楽にお金を使うことはないと判断して今は楽しく働ける時間時間だけシフトを入れることにした。
いろいろ経験していくことで自分のあったやり方がわかってくるんだね💚

あ、でもこれは1つ目のバイトのお話🙈
もう1つのバイトについてはまた今度書きます
もう1つも居酒屋なのにそっちは苦戦してるんだ、、
環境が違うと難しいもんだよね

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