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「見ようとしなければ、観えない」

皆さんおはようございます☀
社長の松本真和です🐈‍⬛

昨日の終礼において、
キャリアの浅い(☺A)さんは、カツト技術の課題について
中堅の(☺C)さんと(☺R)さんは、カウンセリングの大切さを
ベテランの(☺Y)さんなどは、技術をこえて滞在時間のラグジュアリー化について、各々の課題を寄せてくれました。

昨今の終礼対話では、それぞれのキャリア段階に応じた獲得課題にしっかりと皆さんがグリップ出来ていることが報告に示されています^ ^

ことの本質は、何か?
お客さまとの関わりを表面的にこなすのでは無く、お客さまそのものにインサイトしようとするベクトルが養われているのです。
つまり、皆さんは、「見ようとしなければ、観えない」顧客接遇の世界にアクセスする術を獲得しようとしているのです。

インサイトを深めようとするアーティストの熱意というベクトルが、ハイエンドサロンにおける顧客接遇の基盤を作り出しているのです

それでは本日出勤チームの皆さん
本日も宜しくおねがいします🤲

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