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28万件のデータを活用しレコメンド 潜在客にアプローチするマンション探しサポートサービス

▼クライアント
株式会社 長谷工コーポレーション 様
https://www.haseko.co.jp/hc/

▼業種
建設総合建設ビル・住宅建築

▼サポート内容
新築マンション探しサポートサービス『マンションFit』のデザイン開発

▼DXの分類・目的
派生事業(既存市場×新規資産)新製品・サービスの開発顧客獲得

▼キーワード

アプリ開発UIデザインLINE活用データ活用

1937年の創業以来、マンションという居住形態を広く普及させ、業界に先駆けた技術開発でマンションのスタンダードを築いてきた「長谷工コーポレーション」。

モンスターラボは、顧客の新築分譲マンション探しをサポートする新サービス『マンションFit』のUIデザイン・LP制作といったデザイン領域からプロダクト開発までを担当した。

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■課題

新規サービスの立ち上げにあたり、長谷工コーポレーションが目指したのは新規顧客の開拓だった。「いつかマイホームがほしい」と思うものの、誰に相談しどのように準備を進めたらよいかわからない方や、住まいの希望条件のイメージがわかない方など、マンション購入検討初期段階の顧客に向けたアプローチが課題に挙がっていた。

そこで、潜在顧客のマンション購入検討のハードルを下げるサービスを実装したデジタルプロダクトが求められた。

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■ソリューション

新サービスは、ユーザーの利用ハードルを下げるためLINEを活用して展開することに。長谷工コーポレーションおよびUXリサーチを担当した株式会社quantumとの協議を重ね、ユーザビリティの高い操作工程を精査していった。

物件のレコメンド機能では、ターゲットが購入検討初期段階であることを踏まえ、「家族構成」「年齢」「自宅・勤務先の最寄り駅」「世帯年収」「現在の居住形態」の簡単なデータ入力でおすすめ物件が表示されるように。長谷工コーポレーションの28万件の保有データをもとに分析し、顧客にフィットする物件をレコメンドする仕組みを構築した。

また、気になる物件はLINE上で簡単に見学予約ができるように設計。入力事項を「名前」「電話番号」など最小限に抑えつつ、直感的な操作で見学日時を選べるよう設計した。

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■結果

長谷工コーポレーション、quantumと各フェーズごとに綿密に連携しながら、今後の保守・運用に繋がる基盤を構築。また、ビジネスロードマップに沿った素早いサービスインを実現させ、2020年4月にサービスを開始した。

新型コロナウイルス感染症の影響で一時中断を余儀なくされたものの、6月にはサービス再開。人との接触を減らしつつ、自分のペースで気兼ねなくモデルルームを見学できる仕組みに注目が集まった。

モンスターラボでは、レコメンドロジックやLINE上のコミュニケーションのさらなる改善など、サービスの価値向上を目指したサポートを続けている。

③事例ページ内のプロダクト紹介画像-1

(情報公開日:2020年6月25日)

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事例についての問い合わせ、DX(デジタルトランスフォーメーション)のご相談は以下からご連絡ください。

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