『書く習慣』が楽しい最大の理由。
参加中の『書く週間プログラム』も終盤。
プログラムに参加する2ヶ月ちょっと前に、ゆぴさんこといしかわゆきさん著の『書く習慣』という書籍を手にし、ほぼ毎日note投稿を続けてきました。
自分で言うのもなんですが、私、不器用だけど努力だけは出来るタイプ。
なんの取り柄もないけど、かろうじて頑張ることだけは得意です。
何かをコツコツ続けること、継続することにそれほど強い苦手意識はなかったのですが、今回挑戦した『書く習慣』は、今まで取り組んできたもののどれよりもノンストレスでやってこれました。
それはなぜか?
単純に、めっちゃ楽しいから。
書くことはもちろん楽しいのですが、なにがいいって、著者直々に反応をくれるのがとてつもなく嬉しいのです。
noteを投稿して #書く習慣 をつけると、ゆぴさんが必ず飛んできてくれます。
いいねまで押してくれて、たまにコメントまでくれちゃいます。
Twitterにシェアすると、それも探し出してくれてたまにリプをくれたり……。
こんな嬉しいことありますか??(大号泣)
自分のために、人に見られることを意識せずにゆったりやっていこう!とは言っても、ネット上になにかを残す以上、やっぱり誰か見てほしいという下心(?)が誰しもあると思います。
本当に見られなくていいなら紙に書くし、反応が0なのはやっぱり寂しいもの。
そんな寂しい気持ちを、著者自ら救いに来てくれるなんて……なんてファンサ精神旺盛な方なんでしょうか。
書籍『書く習慣』を読んだり、先日のプロジェクトをきっかけにnoteを始めた人は、少なからずゆぴさんに憧れを持っていたり「好きだなあ」という気持ちを抱いているはず。
大好きな先輩が自分に手を振ってくれているような、そんな感覚になります。恋かな。
そんなわけで、「もしかしたらまたゆぴさんが見てくれるかもしれない」という期待を持って、楽しくnote投稿を続けています。
そして、ゆぴさんだけではなく、同じく『書く習慣』を付けようとチャレンジしている仲間たちもたくさん見に来て、絡んでくれるのです。
コミュ障な私もネット上だと少し積極的になれるというか、コメントをくれると嬉しいし、たま〜に自分からも絡みに行ったりします。
note上でのコミュニケーションはリアルとはまた違ってとても良い。
そんなワクワクした気持ちで毎日noteを書き続け、気が付けば2ヶ月ほど経っていました。
こうやって習慣って出来ていくんですね。
これからも色んな発見とともに、書くことを楽しんでいきたいです。
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