【書く習慣19日目】短パンTシャツこそ小学生
こんにちは!mkです。
今日は「短パンTシャツこそ小学生」というテーマで話ていきたいと思います。
夏はともかく、
冬でも子供って短パンTシャツってことありませんか?
みていると実に寒そうですが、当の本人からするとまるで寒くないんですよね。
動いていると逆に暑くって、とてもハイになったのはいい思い出。
逆に長ズボンが嫌だ!なんて考えていたかもしれません。
誰でも小学生時代は経験するわけで、似たような経験をしたことあるはず!
寒いけどそこまで気にしないで短パンで動けました。
そんな小学生時代を駆け抜けてた今だからこそ思うのは
若さの絶頂期だったな~ということです。
大人となった今では、
短パンで過ごしていたら痛い目で見られますし
なんか近寄り難いですよね。
夏に短パンならいいですが、真冬の1月~2月には間違ってもできません。
そう考えると女子高生は暑かろうが寒かろうがスカートですよね。
寒くてもスカートの長さは変えません。
あれはファッションでありオシャレだと聞いたこともあります。
よくやるよな~と思いつつ、拘りがあるのは実に素敵なことですよね。
お腹を下すことがないか?
見ているだけで心配になりますが
我慢しているということを考えると、余計な口出しは無用ですよね。
話が逸れましたが、小学生の短パンTシャツは最早冬の恒例行事です。
見ているだけで元気をもらえるもの!
と、思うようにしようかと思います。
以上、mkでした。
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