【腰痛から胸椎手術に至るまで】手術日までの恐怖と不安
この腰痛(胸椎の異常)になってから、薬を飲んでいても、しんしんと体に痛みの成分が染みわたる違和感があり、時折、腰と右足にズキズキと痛みが走ります。
毎日、ベッドから起き上がる度に、
うまく立てるだろうか?
救急搬送された日のような激痛が走るのではないか?
妻にまた迷惑をかけてしまうのでは?
とアタマの中が恐怖と不安でいっぱいになります。
手術が決定してからというもの、手術自体への不安が重なり、どうしようと気持ちが落ち着きません。
友人知人から優しい声がけがあると、すぐにホロリときてしまうのも、ありがたい悩みだったりします。
絶対に伝えたいこと
腰痛は放置しないで、しつこいぐらい原因を調べてください。
私の場合は、妻がそれをしてくれたおかげで、原因がわかり手術になりました。
私自身の性格だと、「ネットの情報でもギックリ腰は放置で治るらしいから放置だな」と対処し、
・歩けなくなる
・手術しても後遺症が残る
のどちらかになっていたはずです。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。 書くだけでなく読みたいので、コメント欄で記事名入れてもらうと見に行きます。