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機械学習+競輪予想:開発日誌:2020/3/30:

ガチの分析プロからするとハイハイやってんねーくらいかと思うのですが、これを見て私より気付きを得られる人も多いと思います。
※これは経験からの予測

お世話になっております。
合同会社ムジンケイカクプロ 代表ムジンです。

タスク進捗と残タスク

kerasは実装済みで、チューニング待ち。

半自動で再チューニング中

Masterデータへの機械学習用の数値変換作業を完了すること。
最新データのみ変換作業をできるように、特徴量の前処理を分割。

上記完了

LightGBMを試す。

完了。
既に9車でのレースは、開発の最終段階で、チューニング中。

予想印を表す指標は他にあるのだから、予想印を消してしまう。

対策に迷っている。
未完了。

レース場毎に予測をし、予測結果を出力する。

未完了だが、プログラム自体はすぐに書けるのであまり問題ではない。
サンプルが少なくなることが問題。

7車と9車でデータを分けて予測する

完了。

まとめ

開発も大詰めになってきている。

回収が100%を超えた段階で、更に回収を安定させるために、機械学習モデルを再度見直して、チューニングしなおしている。

主に、遺伝的プログラミングでの、最適なアルゴリズムの選択。
特徴量の増加と、それに伴う大穴指数的なものの導入を実施済み。

いつもお読みいただき、ありがとうございます。 書くだけでなく読みたいので、コメント欄で記事名入れてもらうと見に行きます。