中華料理 雄 で、乾杯。 ~ day 411 （2020.08.26）
「 1000枚のビールのある風景 」
1000日間、毎日呑むビールの写真をあげながら、ビールそのものの話だったり、その日の出来事だったりを文章にしてます。
411日目。
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この日は、仕事でお世話になっている人と、ごはんたべ。
どこでもよいということだったので、河原町三条の「 中華料理 雄 」へ行くことにしました。京都市バス3号系統の、北白川仕伏町方面行きのバス停の目の前。（ タイトル画は、お店のウェブサイトのスクショです ）
ここは、うちの相方の実家筋が、昔からヒイキにしているお店。
以前に家族で行っていた時は、別の場所にあったそうです。
それがこんな便利な場所に遷ってきて、手軽に本格的な中華料理がいただけるのはありがたい。
まずは、啤酒。生ビールは、アサヒスーパードライ 。
暑かった日中からの、がっつり中華には、これが合います。
本来の中華料理は赤い火の達人「紅案（こうあん）」と白い小麦粉の達人「白案（はくあん）」に分かれ厳しい国家検定で支えられています。
当店は、京都では珍しい紅白のシェフが揃った本格派レストランです。
北京料理・広東料理・四川料理と中国全土の本場料理をリーズナブルな価格でお楽しみ頂けます。
ということで、メニューがとても豊富。食べたいものはあれこれありますが、この日に選んだのはこんな感じ。
拌土豆丝、煎饺、腰果鶏丁、水煮肉片。
じゃがいものピリ辛和え、焼餃子、若鶏のカシューナッツ炒め、激辛‼︎ 四川風肉野菜煮込み、です。
どれを食べても、いいあんばいの味付け。
お酒も、話も、食事も、ぐいぐいと進みます。気がつけばいい感じの時間になってます。
ひとまず、ごちそうさま。
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