GOOSE IPA で乾杯。 ~ day 465 （2020.10.19）

「 1000枚のビールのある風景 」
1000日間、毎日呑むビールの写真をあげながら、ビールそのものの話だったり、その日の出来事だったりを記事にしてます。
465日目。
これまでのログは → こちら

1988年、シカゴ生まれの GOOSE ISLAND 。いまでは、米国の中西部の最大のブルワリーだそうです。

その代表的なビールが、この「 GOOSE IPA 」。
日本で一番目にする機会の多い、海外産の IPA かも？

ゴールドカラー。さわやかなホップの柑橘感。緑の丘の香り。決して強すぎることなく、それでもきっちりと主張する個性的な苦み。

GOOSE ISLAND では、アイダホ州で50種類以上のホップを自家栽培。

このホップ畑の風景は圧巻！
この IPA では、カスケード、センテニアル、ピルグリム、スティリアンセレイア の4種類を使用しています。

スタンダードで、IPA の教科書のようなビールです。

ごちそうさま。

今日は、”International IPA Day”！！
毎年8月第1週目の木曜日は、
国際的にIPA（India Pale Ale）を祝う日です。

この機会にIPA DAYを楽しもう！
GOOSE IPAを飲んで、#グースアイランド をつけて投稿するとオリジナルグッズが当たる！
※詳細はこの投稿のコメントにある店舗のメニューをチェック。 pic.twitter.com/JSUJRsg3ew

— Goose Island Japan (@GooseIslandJP) August 6, 2020