目の下のくま取り+脂肪注入から ようやく1週間が経過しました。 脂肪吸引した太ももの為に履いているガードルは 今日から着用しなくても良いそうなのですが 脱ぐと太ももの脂肪の揺れで痛みが増すので 結局履いています。脂肪…そんなにあったんだ… あと食べ過ぎ防止にもなります。ガードル。 そんなこんなで、 ガードルに助けられる日々を送っていました。 今日はこの1週間を振り返りつつ 今現在の状態についてお話していきます。 今までは経過を文章のみでお伝えしていたのですが 今回は
2週間程前に目の下のくまを無くすべく 脱脂と脂肪吸引をしました。 実際に施術を検討中の方は どんな心配があるのかな?という事を 私なりに考えていたのですが 今回は【痛み】に関して。 目の下から脂肪を取るわけですし 私のように脂肪吸引・注入も併せて行う場合 その痛みも不安ですよね。 術後の痛みが心配な方もいらっしゃるはず。 施術の名前はクリニックによって 違いますが、脱脂+脂肪注入の過程は どこも大きい差は無いので 施術を受けたいクリニックに関係なく 参考にして頂ける
あっというまに施術から2週間が経ちました。 1週間の写真付きレポを購入し 読んでくださった方々、 本当にありがとうございます。 今のところ毎日写真を撮り続けていて 次回は1ヶ月経過した際に 写真付きの内容を配信しようと思っています。 前回のレポをあげてからは 見た目の変化というよりも 体の感覚の変化が多かったです。 変化を感じた日ごとに区切ってお話していくので ぜひ最後までご覧下さい〜! 術後10日目 ついに右目をつぶっても痛くなくなりました! 術後1週間あた
目の下のクマ取り+脂肪吸引をして6日目です。 ついに仕事を再開したのですが 案外問題無く過ごせました。 しゃがんで立っての動作が少し辛いのと 走るのは難しいかなぁと感じたので、 そういった動作の多い仕事の方はお気を付け下さい。 さて、本日は 「クマ取り後を快適に過ごす為に 用意して良かった物シリーズ」 をお話していきたいと思います。 あれやこれやと心配事の前は準備をする方なのですが 今回の準備はバッチリすぎた。100点です。 まずはまとめて紹介したいと思い
あっという間に4日目となりました。 明日から仕事を再開する予定です。 施術を行う前は「果たしてすぐ仕事頑張れるだろうか…」と思っていましたが、バリバリ働けそうで安心しています。 そして沢山の方にこのnoteを見て頂けているようで、とても嬉しいです。ありがとうございます。 総金額や施術を行ったクリニック自体への正直なお話、目元・足元のまとめ写真も後日noteをまとめたいと思っているので、ご興味のある方は是非ご覧下さい。 それでは3〜4日レポです。 私の施術内容 ・太も
前回の記事を制作したのが、昨日の18時頃。 36時間程経過したので 現在の目元+脂肪吸引を行った足の状態を。 ひとまず文章でお伝えして 写真はまとめて後日上げたいと思っています。 (術後1週間位でまとめる予定) まずは私が今回受けた施術の内容、 その後に直近の経過報告をしますね。 私の施術内容 ・太ももの脂肪を吸引する ・目の下の脂肪を下瞼の内側から取る ・バランス良く太ももの脂肪を目の下に入れる 脂肪注入に関しては、定着率にギャンブル性があります。(定着とは、注入
ほんの数時間前、施術が終わりました。 麻酔後のぼうっとした頭で書かない方が良いなと思い 落ち着いた時間を見計らって書き始めています。 結論だけ先に言うと、当日はめちゃくちゃ平気。 施術中も何の記憶もなく気付けば全て終わってました。 まずは私の施術内容と その下に詳しく今日の施術終了までの流れを書きます。 私の施術内容 ・太ももの脂肪を吸引する ・目の下の脂肪を下瞼の内側から取る ・バランス良く太ももの脂肪を目の下に入れる 脂肪注入に関しては、定着率にギャンブル性があ
小さい頃から、ずーーーーーっと悩んでいた。 しっかり目の下を保湿しようと どんなコンシーラーを試してみようと 常にある、目の下のくま。 「疲れてる?」「クマ酷いよ」 散々言われたので傷付く事もないけれど 早く施術しなきゃなぁと考えていた。 今年の夏、思い立ってカウンセリングを受けて やっと気持ちが固まったので 明日施術を受けてきます。 ズボラな私ですが、出来るだけ細かく レポをあげていきたいと思っています。 同じように悩んでいる方、 ネットで沢山検索してるだろうから
20代後半になり、色々な壁にぶつかるようになりました。自分と向き合う時間も多くなり、「結局私は私として生きていくしかないし、今まで選んだ道を変える事も出来ないのだな」という事を深く感じています。 でもそれは決してネガティブな意味じゃなくて、やっとこさ'自分を幸せにする人生のスタートを切れた'ような感覚もあり。 10代の頃思い描いていた私は「大学を卒業して大好きな人と早めに結婚をして、自分のしたい仕事でそれなりに稼ぎながら幸せな生活を送る自分」でしたが、 実際の私は「大学