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「シラス心の念い」

シラスとは、お魚ではないよ(笑)
「シラス」とは日本の神話「古事記」に出てくる言葉である。
国譲りの時、タケミカヅチがオオクニヌシに伝えた言葉
「汝ウシハク、この国は、シラス国ぞとアマテラスは仰せである」
ウシハクとは、ウシ(主人)ハク(所有する)の意味になり、特定の人が支配することなのです。
シラスとは、真の心を知らして、お互いが存在価値を認め合い、
智慧を出し合い力を合わせていくとこである!

その「シラス心」をいつも持っていたい!

全ては「人」!

人たる所以は「心」!

その心こそ、これから私たちが1番大切にしていかなければ
ならない事である。
これからAIがドンドンと出てくるでしょう!
しかし、私たちはその中で生きていくのです。

AIがどれだけ発展しても忘れてはならないのは、
人には「心」があるということです。
そして、その心は、俺が俺がの我利我利亡者ではなく、
周りの人々の心を生かしていく事がこれからのリーダーなのです。

そのリーダーが持つ心こそが「シラス心」である!
そして、
シラス心がシラス家庭を創り
シラス家庭がシラス会社を創り、
シラス会社がシラス地域を創り、
シラス地域がシラス国を創っていくのです。
シラス心こそが私たち日本人のの原点である。

〜帝王学とは、シラス心を実践する誠実家であれ〜

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