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Javaで学ぶオブジェクト指向

結城先生のJavaの本を買って、オブジェクト指向を勉強しています。
「インターフェイス」(結城先生の本では「インタフェース」)というものがずっとわからなくて、何に使うんだろう…🤔となっていたのですが、本屋でふと立ち読みしたこの本にインタフェースの章があり、分かりやすかったので、えいやっと購入。勢いが大事。

インタフェースについて学ぶ前に
「インタフェース」という単語は広い意味を持っています。例えば、あなたは、「人間とコンピュータの間のインタフェースが大切だ」というような文章を目にしたことがあると思います。ここで使われているインタフェースという単語は、「人間とコンピュータの間のやりとりの約束事」といった意味合いで用いられています。しかし、Java言語での「インタフェース」という単語は、もっとずっと狭い、限られた意味で使われています。そのことを心にとめて、本章をお読みください。

『Java言語プログラミングレッスン(下)』p.106-107

この一セクションがあるかないかで、すごく変わってくると思う。

ずっと、英語の "interface" という字面から想像するものと、コンピュータ用語の(?)それと、Java(やTypeScript)の「インターフェイス」の語感が全然噛み合わなくて、何回いろんな説明を読んでも、

インタフェースってどういうものなの?
どうしてそれがインタフェースと呼ばれているの?

という疑問がすっきりと晴れず。だったところ、すごくありがたかったという話。

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下は11章「クラスとインスタンス」について、章末の○×問題をやっているところ。

11章クラスの確認○×クイズ。数問間違えてしまう。

引き続き頑張ります〜

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