Javaで学ぶオブジェクト指向
結城先生のJavaの本を買って、オブジェクト指向を勉強しています。
「インターフェイス」(結城先生の本では「インタフェース」)というものがずっとわからなくて、何に使うんだろう…🤔となっていたのですが、本屋でふと立ち読みしたこの本にインタフェースの章があり、分かりやすかったので、えいやっと購入。勢いが大事。
この一セクションがあるかないかで、すごく変わってくると思う。
ずっと、英語の "interface" という字面から想像するものと、コンピュータ用語の(?)それと、Java(やTypeScript)の「インターフェイス」の語感が全然噛み合わなくて、何回いろんな説明を読んでも、
という疑問がすっきりと晴れず。だったところ、すごくありがたかったという話。
*
下は11章「クラスとインスタンス」について、章末の○×問題をやっているところ。
引き続き頑張ります〜
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?