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おこづかいを2万円増やすAI時代に活躍できる3つの方法

・お小遣いをあと2万円増やしたい…
・AI時代に仕事が無くなってしまわないか心配…
・AIで稼ぐ方法が分からない…

そんな疑問にお答えします。

結論
AIサービスを使用し記事にする。

これで2万円は稼ぐことができます。

AIという言葉が独り歩きし、
chatGPTがTwitterのトレンド入りしていますが、
AIは万能ではありません。

苦手な分野があります。

ぼくはAIの専門家ではありませんが、
実際にAIを使って仕事をしているので、
得意分野も苦手なこともある程度は理解しています。

日常的に使用しているぼくだからこそ言えるのは、万能ではない。

むしろできないことが多いから、ヒトがAIの得意部分を使い倒すことが大切です。

本記事ではAIを使って稼ぐ方法を紹介します。

①AIの苦手分野を理解する

AIは万能のように書かれていますが、
そんなことはありません。

実際にChatGPTを日常的に使用し、
AI動画作成ツールPictoryを使っていると分かります。

これはぼくのユーザーとしての意見です。

AIは・・・
・指示を受けてコンテンツを作る
・文章は優等生ではあるが面白みに欠ける
・聞き方や指示の仕方次第では思った通りの成果物は上がってこない

つまり使うヒト次第です。

実際にAIにどのように指示を出したらいいか聞くと
以下のように答えてくれます。

ここからも分かる通り
・明確な指示を出すこと
・データが不確実な場合は成果も不確実なものになる
・AIが対応できないことを知ること

本人の言葉なので説得力があります(笑)

②AIを使ってみる

AI時代に活躍できる方法は
「たくさん試す」ことです。

ここまでの中で
・AIはヒトの指示で動く
・AIの作成したものを自分のお客さんの好みに合わせる
・AIはあくまでもツール

つまり
AIは自分で創造することができないので、
創造することはヒトの仕事として行えばよいのです。

具体的に言うと
AIに書かせる文章を考える。
AIに書かせる物語を考える。

手を動かすのがAI。
創造するのがヒト。

ぼくはこのように役割分担ができるのではないかと思います。

・文章作成や質問に答えてくれるChatGPT
・動画を作成してくれるPictory

これらはヒトの指示を受けてコンテンツを作ります。
コンテンツを作る力はAIの方が上であれば、
・世界観を作り(創造)
・お客さんの好みに合わせて(編集)
・届ける(マーケティング)
これがヒトの仕事になります。


そのためには人がAIに触れていかなくてはいけません。

③AI時代に活躍できる方法

AIサービスを使って記事を書くことです。

ブロガーならAIコンテンツを提供しているサービス提供者のアフェリエイトを行う。

WebライターならAI記事に応募して、記事を執筆する。

これで2万円は稼ぐことができます。

特にWebライターなら即金性も高いため、
記事を書いて翌月には2万円をサクッと稼ぐことができます。

文字単価1円の仕事であれば5,000文字程度の記事を4記事~5記事納品すると、立派なAIライターです。

「本当にそんなことでお金を稼げるの??」
そう思うかもしれませんが、稼げます。

理由としては多くの人は新しいものに興味はあるものの、
触らないからです。

ぼくがWebライターで10万円稼いだ時もNFTがテレビでも放送をされていても、実際に購入する人はほとんどいません。

つまり競争相手が非常に少ない状況です。
だからこそ実際に触ってできることとできないことを確認する。

それを記事にまとめるだけでも意味があります。

実際にぼくもAIに書かせた文章や動画ありますので、よければ以下のリンクをご確認ください。


まとめ

AI時代に活躍できる人になりお小遣いを2万円稼ぐ方法を解説しました。

・AIの苦手ことを理解する
・実際に使ってみる
・使ったことを記事にまとめる

これで2万円は稼げます。

とくにAIを使用するのにお金はかかりません。
ぜひお試しください。

それではまた明日。


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