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【歓喜】ULTRAMANのNFTカードゲーム発行

こんばんわ
NFTイラストレーターの水崎です。

今日は
NFTに関わる身としては欠かせない
「ULTRAMANのNFT発行」
です。

元の記事はこちらです。

有名なキャラクターですので
あえて解説は不要かと思いますが、
一応紹介です。

ULTRAMAN
は1966年に公開されたウルトラマンのその後を描いた作品です。

2019年からは
Netflixで公開され、
2022年にはシーズン2も放送される予定です。


今回は「URTRAMAN」を
NFTカードにするというのが記事の内容です。


日本のアニメがまた一つNFT作品として
世の中に発行されるということで
NFTに関わる水崎としては
とても興奮します!!


ここで作品の紹介だけをしては
面白くないのここからはNFTとコミュニティについて
考察します。


日本はまだまだ
NFT後進国です。


世界では
NFTやブロックチェーン、仮想通貨は
生活の中に入り込んでいます。


実際にNFTの使われ方は増えており

  • ゲーム

  • 音楽

  • アート

  • 証明

等に使わてれています。

特にこの中でイメージしにくいのは
証明」の機能ではないかと思います。


さくっりいうと
コミュニティへの招待券です。


NFTの保有者だけが入れるコミュニティがあります。
例を挙げると

BAYCです。


僕自身がBAYCをもっていないので
コミュニティの中の話ができないのが申し訳ないですが、
NFT保有者のみしか入れないコミュニティがあり、
そこでしか得られない体験に価値があるようです。


NFTを単純にイラスト画像ととらえると
価値を見誤ってしまう可能性があります。

NFTを保有することで得られる
コミュニティや体験にこそNFTの
価値があると考えています。


現在僕自身も
「CryptoNinjaDAO」という
コミュニティへ参加しています。


ここでは
「CryptoNinja」という
アート作品を通じたコミュニティが
築かれています。


僕もこのコミュニティの作品である
忍者たちのファンアートを描いています。


NFTを考えるときには
イラストとしての価値だけを考えるのではなく
イラストを通して得られる
コミュニティ体験にも価値がある。

水崎は
自分が参加していてこのように
感じています。


今後も様々なNFTが発行されてくると思いますが、
コミュニティの構築というキーワードは
NFTイラストを作成・運営をしていく上では
欠かせない。


今はこのように考えながらイラストと
コミュニティを考えています。


まだまだ始めたばかりの
水崎のNFTイラストですが
ここで得た知識や経験は
皆さんにこれからも発信していきます。

それではまた!


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