重陽の節句

画像1 重陽の節句。単に祭好きなので祭る。菊の花弁を浮かべた冷やを。お猪口はニセの江戸切子、父の形見。赤いビーズのネックレスがうちのトカゲ。作は姉の義理のお母さま。何故か「水音ちゃんに」と昔くださった。9/9の菊の節句にこれをやると元気で長生きと聞きやすが、なんなら今心臓が止まっても構わないくらい、ウットリ気分。
画像2 菊の花はお仏花用ので全然無問題。食用のね、「もってのほか」なんかもっといいんだろうけど。食用じゃないから一応これは食べない。
画像3 たまたま菊っぽい。今年の大祓の頃神棚に上げてたもの、冷やしました。
画像4 そして鰻。たれはみりん3、酒1、醤油4、砂糖1を煮詰めたっぷり作ってかけ放題に。タレだくに。あー、本当に歯が要らない。ふと名作熟女AV「老婆の休日」のタイトルが浮かぶ水宮。
画像5 鰻の下に潜ませた鰻。ダブルバーガーよりダブル鰻。もう幸せ以外感じられない。サンドしただけだがオモウマ気分爆上がり。食べ切れないけどいいの。大事にゆっくり食べるの。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?