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プリキュアが偶像になっていく。
2月2日から『キミとアイドルプリキュア♪』が始まりました。
シリーズ22作品目で通算20代目のプリキュアは、タイトルに「アイドル」が含まれていることからも分かるように「アイドル」がテーマのプリキュア。
「アイドル」は「プリンセス」と並んで女の子にずっと人気があるものの一つなので、「ついにこの時代が来たか」と感動しております。アイカツ!があるからやらない方針と思ってたよ!
私もアイドル物は大好物なの
声優と競走馬、タイトルホルダーと井口裕香
昨年の誕生日プレゼントに写真集をいただいた。
写真集のタイトルは『タイトルホルダー写真集 もっと前へ』。
このタイトルで分かると思うが、2021年の菊花賞を制した競走馬タイトルホルダーの写真集である。
私にとってのタイトルホルダーとは「どんな存在も迎え撃つ王者」だった。抜群のスタートの上手さで前に立ち、自分を越えようとする者達を無尽蔵のようなスタミナで迎え撃った上でゴールするまでは前に立たせない
劇場版『ゾンビランドサガ』が生きていた
「生きとったんかいワレ!!(死んでるけど)」
これは今年2025年に公開を予定している『ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイス』の情報公開がされた時の私の心からの叫びである。
『ゾンビランドサガ』とは、「最高のコンテンツを作る会社」をスローガンに掲げるCygamesと、『呪術廻戦』を制作したアニメ制作会社のMAPPAと、私個人が日頃(プリティーシリーズ)から大変お世話になっているエイベックスが制作
2024-2025年の過ごし方
世間では9連休ということになっていた2024年~2025年の連休も今日で終了でございます。
まあ私にはさほど関係なくいつも通りの生活だったわけですが、それでも年末年始に何をやったか何が起きたかを書き出しておくと後々思い返すのに便利なので、とりあえず年末年始で思い浮かんだものを書き出しておきます。
遅れましたが、今年もどうぞよろしくお願いします。
年末もぐだぐだ『Fate/Grand Order』
2024年良かったこと面白かったこと
今年も大反省会を行う季節がやってまいりました。
まあ本当の大反省会はちょっと人には言えない話が多すぎるので、自分自身の中でやる秘密の反省会なんですが、今年も色々ありすぎたので自分の主戦場としている範囲で「これは外せないな」という話を10本上げることで「今年の反省会」とさせていただきます。
1:『ひみつのアイプリ』がヒットしてくれたこと今年一番嬉しかったことの一つが『ひみつのアイプリ』がヒットして
2025年のプリキュアのタイトルが発表された。
「来年放送予定」となる作品の発表が続くと「今年も終わりが近づいている」ということを嫌でも意識させられる。
『ひみつのアイプリ』も先日のライブで二期の展開が発表されており、「一期をどのように終わらせるのか」と共に二期の情報公開を楽しみにしているのだが、そんな最中に次のプリキュアのタイトルが発表された。
次のプリキュアは『キミとアイドルプリキュア♪』だという。
このニュースを聞いた時に心に湧いたのは「
『学園アイドルマスター』藤田ことねは関西出身なら売れてた
『学園アイドルマスター』を切れ目なく続ける事に成功している。
たまに育成をサボることもあるが、デイリーもウィークリーも育成しなくても済むように設計されているゲームなので、少々サボったぐらいでは進捗に大きな影響がないのはありがたい。
欲を言えばサポートカードの配布をもう少し……と思うが、「SSRの育成アイドルを配布してボトムアップし、全員に親密度10までシナリオを読んでもらう」を優先するのも分かるの
『アイカツアカデミー!』の展開開始を発表されて思ったこと
先日アイカツ!シリーズの新規企画として『アイカツアカデミー!』が発表された。
新作でも新展開でもなく「新規企画」としたのは、今回の『アイカツアカデミー!』がyoutube配信を主体とする企画で、楽曲展開はあるかもしれないがアニメやゲームでの展開などは現在のところ予定されていないからだ。
これに関して、主にアニメやゲームで展開してきたシリーズであることもあって、色々言われているようであるが、私がまず
映画館で見る作品は音が良い
映画館に『コードギアス奪還のロゼ』第三幕を見に行かなければならない。
後日Disney+での独占配信が予定されているし、最近のDisney+の傾向的にすぐにTVシリーズとして放送されそうなので作品を見るだけなら映画館で見る必要はないとは思う。
しかし私は気になった作品は可能な限り映画館で見たい。『ぼっち・ざ・ろっく!』がそうであったように『ガールズバンドクライ』も映画館で見たいと願っているし、『響
最終話を見る前の『ガールズバンドクライ』
『ガールズバンドクライ』の最終話が放送された。
しかし私はまだ見ていない。
「忙しい」とか、そんな理由で見ていないわけじゃない。
「12話まで見て溜め込んだ感情を書き残す」をしていない。だから見れない。見ることが出来ない。
ただそれだけの話だ。
それだけの話なので、今から『ガールズバンドクライ』の話をしたい。
私が最終話を見るための儀式。
ただそれだけのために『ガールズバンドクライ』の話をしたい。
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』を生きて見届けることが出来て良かった。
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が配信開始された。
この間まで映画館で上映されていたのであまりにも早すぎる気がしないでもないが、「ソフト化されるまで見れない」よりは「配信環境でいつでも見れる」になる方が再確認しやすいし、何よりまだ見てない人に勧めやすいのでありがたい。まだ見てない人は早く見ろ。
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』は、本当に今年の映画豊作っぷりを予兆していたかの
アニメ『アイドルマスターシャイニーカラーズ』を見た。難しい作品だった。
事情があって、アニメの『アイドルマスターシャイニーカラーズ』を見た。なるほど。これは確かに言語化しにくい作品だな、と思った。
『アイドルマスターシャイニーカラーズ』を映像化する際にまんきゅう監督を始めとするアニメスタッフが目指した方向性は「実写的な画面/映像作り」なのだろう。
元々原作である『アイドルマスターシャイニーカラーズ』は「実在性=我々の現実と作品世界が地続きがある作品作りをしている」と語
誕生日プレゼントに色々もらったのでリスト化する。
3月20日は私の誕生日でした。
毎年誕生日になると欲しいものリストを公開し、友人知人フォロワーから誕生日プレゼントをいただく。そしてお返しにいただいたものの感想をしっかりと書く、ということをやっているのですが、今年は結構な量をいただいたので、リスト化しておきたいと思います。
子安武人原作脚本のドラマCD「アリドロ」
中国茶&台湾烏龍茶
本:福永祐一「俯瞰する力」
ゲーム:DISCO ELY
岡咲美保の1st アルバム「BLOOMING」を聞いた。安定した声の弾み方が良かった。
岡咲美保の1stアルバム「BLOOMING」を聞いた。
岡咲美保の事を何も知らない……ということはない。
『アイドルマスターシャイニーカラーズ』とか、その他様々な仕事で拝見はさせてもらっているので、顔と名前と仕事はある程度頭に入っている。
歌についてもOPなどタイアップでは聞いているので、ある程度は理解しているのだが、1sアルバムを通して思ったのは「安定感が凄い」だった。
「歌声」よりもっと手前が