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6月の読書(13冊)

・村上陽一郎『死ねない時代の哲学』

・川上未映子『きみは赤ちゃん』

・エレナ・ジョリー(聞き書き)『カラシニコフ自伝』

・我孫子武丸『殺戮にいたる病』

・クレイグ・ライス『大はずれ殺人事件』

・クレイグ・ライス『大あたり殺人事件』

・武田百合子『日日雑記』

・一木けい『1ミリの後悔もない、はずがない』

・ヘンリー・スレッサー『うまい犯罪、しゃれた殺人』

・角田光代『対岸の彼女』

・クレイグ・ライス『スイート・ホーム殺人事件』

・梨木香歩『家守奇譚』

・田口ランディ『神様はいますか?』

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