IZUN∀

大人向けなVR開発してる VR系テクニカルゼネラリスト ゲーム業界10年ぐらい Uni…

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大人向けなVR開発してる VR系テクニカルゼネラリスト ゲーム業界10年ぐらい Unity、UE4ゲームのフロントからバックエンドから インフラ、ネットワーク、サーバーサイドのバックエンドとか WebVRとかWebGL系フロントまで広くそこそこ深くなエンジニア

最近の記事

いいじゃない、なんでもやってきたって

ちょっとしたお話です。ちょっと乱文 最近、いろんなことをやりすぎたのかなと悩むことは多々あります。 でも人間って知識欲あるから色々やりたいんですよね。 フルスタックとか、なんでもやれちゃうエンジニアが良いとか世の中では言われてた時がありましたねー。 ところが、色々やってみると結構スペシャリストからのマサカリでいっつもボロボロになるもんですよ。 それで、悩んでやめちゃう人もいますね。 器用貧乏になっちゃって、自分の武器が弱いってことが解ったからですかね。 最近見なくなったエンジ

    • それで良いのだ と考えること

      プログラマとかソフトウェアエンジニア界隈では OSSに関してプルリク送ったりとか OSS作って公開しているのか?でカーストが生まれたりしますね 正直、それを気にしても無駄だと思います。 自己満足でやってる人がいれば、それがお金つながる人もいるから 焦ったり、劣等感で悩んでも無駄ですね。 やりたくないならやらなくてもいいし もう世に出てるものと自分のを比較して辛くなるなら無理して作らなくても良い OSSを使いこなすのも力なのですから 辛くならないようにして利益

      • 1.5倍速で進む時計があるVR空間の部屋に二時間半ぐらい居たらどれ程身体がバグるか?

        皆さん、お久しぶりです。僕は生きてます。タイトルの日本語おかしかったので直しました(ΦωΦ) 現在VRお仕事をしています。個人の開発でもVRのアプリを開発してます。 前フリはこの辺にしておいて、今回「秒が1.5倍速の時計があり、陽の傾きも時間に合わせたVR空間の部屋に二時間ぐらいいたらどれぐらい身体がバグるか」という実験を自分の身体つかってやってみたのでそれについてお話します。 実験する動機は「普段、時計や陽の傾きで時間を認識してるけど、これらが少しだけ早くなった空間に

        • 無能の罪悪感

          無能の罪悪感に潰されそうになる。 仕事で上手くいかない事は多々ある。 それが連続すると何が原因なのか分からなくなる。 それで迷惑かけてると思うと罪悪感が生まれる。 一度生まれたら後はずっとその罪悪感の中を彷徨う。 勉強しても時間がかかる。 心を守るにも時間かかる。 それでもやりたい事もやらなきゃならん事もある。 日銭の為に仕事してんじゃねぇんだよ。 こちとら命を最初からベットしてるんだ。 そう思えるとまだなんとかなるんじゃないかと思うんだ。 そんな良い休

        いいじゃない、なんでもやってきたって

          noteって何書けばいいかわからないんだよね

          とタイトルでは言うけど(ΦωΦ) 使ってるlivedoorのブログよりも使い勝手良さそうなので使ってみるよ。 今日のお話は「なんでネットワーク、バックエンドに行ったの?」です ゲームプレイとかゲームエンジンの拡張とかAIとか・・・そういえばIKも自前で組んだっけ? そんなお仕事をずっとやってVRではフロントよりのお仕事やってたんですけど研究開発職になる際に主軸をネットワークとバックエンド、インフラになりました。 なんでって?そりゃ人がいないもん! 悪い意味だと人不足 良い

          noteって何書けばいいかわからないんだよね