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文学フリマ東京38に出店します。②

こんばんは。
4/24に気合を入れて、新刊と既刊の記事を書いております。ご確認ください。

「自信作です」とは書いたものの、新刊はペラいです。
皆さんのお品書きなどを見て、ちょっと自信喪失しておりました。
そんな折、この記事を読みました。

この中で、新棚のいさんが書かれていることに、すごく感動しました。

文学フリマは文章の完成度を求める場ではありません。文学を楽しむ場です。

上記、新棚のいさんの記事より

ペラい本でも、自分が今書きたいことを書いて出来上がりには満足しているのでいいと思えました。

ここのところ、仕事面で色々あり、あまり創作に向かい合っておりませんでした。
現実逃避で、今まで読んだことのないジャンルの小説を読みあさったりしておりました。
今日で一段落つきました。

今日は初めて、クロネコヤマトのアプリを使って、送り状を印刷してみました。
文学フリマで販売する本を、今回は送っておくことにしたのです。
前回は、在庫も買った本もすべて大きいリュックで背負っていったのでくたびれました。今回は暑さもあるので、なるべく自力で運ぶのはやめようと思いました。
アプリへ送り先を登録するのは疲れましたが、とても便利でいいですね。

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