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garakutax
自分が書くものについて考えた。
こんばんは。
最近は、自分が書いているもの、これから書いていくものについてどこに分類されるか考えていました。
昨日、文学フリマ東京40のwebカタログと配置図が公開されました。
記事にもしました。
それから、他の出店者のチェックを始めました。
来年5月の文学フリマ東京40は申込済みで「出店確定」です。しかし、カテ
ゴリを「大衆文学」にしましたが、違和感がありました。
そこでネットで検索してみたところ、こちらのサイトで分かりやすい解説をしていました。
webカタログで「純文学」のカテゴリをチェックしていた時に、「紹介文」に書かれている内容が結構共感できるものがありました。
もしかして……「純文学」なのか?と思って検索してみたわけです。
このサイトのおかげで、自分なりには結論がでました。
今回書いているものは、形式に当てはまってもいないし、内容は自分が思っていることを正直に書いているので、はっきり言って読む人を選ぶものだと思います。
でも、そういう文学もあっていいんだと思いました。