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タイムリー過ぎる。

こんにちは。
J庭終わって、現実に向き合ってゲンナリしておりました。

そんな折に、かし子さんの記事が更新されていたので、読ませていただきました。

すごく響く記事でした。
そして、かし子さんは穏やかに物事へ向かい合う方なんだな、と感じました。
私のように、いつもカリカリイライラしているようではいけません。

ちなみに今日は職場のミーティングで、上司のミスを私に注意されたので、「どうして私に言うんだ」とイライラして帰ってきたところでした。
しかし、そんなイライラも相手はまったく知るところではないです。無駄なことです。

「他の人と比較しない」
私は、結構やっちゃうんですよね。小さい頃から、祖母に「あの子は、こんなに⚪︎⚪︎ができるのに、どうしてあなたはできないの」というようなことを、常に言われて育ったせいかと考えています。

実際、比べて落ち込んでも何の意味もないんですよね。

わかってはいるんですけど、切り替えがなかなか難しいです。

J庭から帰ってきて、買った本を読んで感動していました。
私も自分の書きたいことを、のびのびと書きたい。

昨年11月の文学フリマから、多くの作家さんを知り、書くことの楽しさを感じたはずなのに、年明けからつまらないことに囚われてJ庭では新刊が出せませんでした。

現実から逃げるわけではないですが、あまり向き合いすぎず、創作活動の方へしっかり意識を向けてやっていけるようにしたいです。

そのために、書きたいときは毎日でもnoteを更新していくつもりです。

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