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#13 コロナのワクチンの後、体がとんでもなく反応した件

そもそも、わざわざ不自然に病原を入れるのだから体が反応しないわけがないとは思っていた。

ただ、それがここまでであろうとは想像できていなかったのだ・・・


昨日コロナウィルスのワクチンを受けた。

あれだけ嫌だったワクチンを受け、静かで感謝な心情に至ったことを綴った。

ところが、夜寝る前にものすごい悪寒がして、夜中に熱発で目が覚めた。


もっとも今はロックダウンで中止になっているが、普段卓球クラブが始まる前に、コロナ下の体調管理として熱を測られる。いつも笑われるくらい私は平熱が低い。35.0℃未満は計測不能の文字が出るがそれがいつもの私だ。

その私が発熱することはかなり珍しいのだが、38.5℃というのは一大イベントである。

七転八倒という言葉は明らかに大袈裟だが、とにかく体をどう持っていっても辛いのだ。もう辛くてじっとしていられないので、寝ながら無意味に動き回る、『七転八倒マイルド版』を経験している。


納得して受けたのだから、恨みがましい気持ちはない。

私の免疫ヂカラが、ちゃんと『わるいやつ』をやっつけようとして熱を出してくれたのだから、エライのである。

ただ頭が割れるように痛い。水で手を洗うたびに関節が痛い。

ここで解熱剤を飲んでしまったら、せっかくの体の懸命な反応をじゃましてしまうではないか。

それに、がん細胞は低体温が好きだから、高熱が出ると死滅する、なんていうではないか。だから今、自分の体に発熱を許すのは、がんに好まれる環境を一掃するクリアランスセールなのだと思うことにしている。


それにしても辛すぎる・・・

毎日書こうと決めたnoteなので、昨日の結果を書いてみたけど


ぐるじい

もう寝よう・・・

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