出版業界ニュースまとめ#2020/03/19
■地域を立て直す書店の役割－広島県庄原市東城町「ウィー東城店」
■編集の経験がないから、文藝春秋を変えられた。経理出身の中部嘉人社長が語る「noteとコラボする理由」
■イード Research Memo
■配信サイトのPVは10倍に──新型コロナで漫画無料公開、秋田書店が狙う“脱・漫画離れ”
■コロナパニックに物流崩壊が拍車、「ウイルスに強い社会」の条件とは
■小学生シリーズは1誌…「小学一年生」～「小学六年生」などの部数動向をさぐる
■運賃値上げの機運 「再来はない」
■出版科研調査 1月の書籍・雑誌市場は前年同月比0・6％減
■トイレ紙「蒸発」が映す物流ネック かさばり安価・少量多頻度 需要増に対応できず
■欲しい書籍を1冊から注文可。「三和書籍卸サイト」をオープンしました。
■毎日、四国新聞に印刷委託 スポニチは山陽に―中四国６県
■新たな“新聞”＆“販売店”を探る実験店舗、“Mainichi Ezaki lab.Tokyo”=“MEl.T”がオープン！
■米メディア、新興動画に触手 フォックスはTubi買収
■「日系企業の広告主は、広告のリスクに対して『事なかれ主義』だ」：あるエージェンシーで働く、プランナーの告白
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？