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出版業界ニュースまとめ#2022/04/28

■TRC 新社長に谷一文子会長 前期最終利益は減益
■「いったん、しおりを挟みます」三省堂書店が神保町本店に掲げたメッセージに反響続出「続きはこれから」
■取次協会 新会長に近藤氏(トーハン) 「物流の2024年問題、的確に対応」
■【デジタルトレンド】カカオ、ネイバーが競い、広がる電子コミックのグローバルインフラ(堀鉄彦)
■メレディス、デジタル強化で雑誌「マーサ・スチュワート・リビング」を休刊、30年の歴史に幕
■大日本印刷、メタバースでアキバ開発 海外ファンつかむ
■「想像上ではなくリアルな中国を紹介したい」中国の独立出版社や編集者が語る、個人出版の楽しみ
■米教育現場で広がる「禁書」、分断の火種に
■中国のZ世代、デジタル読書に熱中
■「オール読物」台湾特集の本、集合 誠品生活日本橋
■「上野の森 親子ブックフェスタ」に協賛
■大日本印刷とブックオフ 「DNP引越し手続き一括連携サービス ドンドンパ」と宅配買取サービスを連動
■「本」と「もの」の関係性を考えるうなぎBOOKS。取り扱い店舗を拡張します。
■本好きつながる秘密基地 30日オープン 旧大宮図書館にシェア本棚 月3000円でひと棚オーナー、貸し出しや販売
■子どもの日を前に児童図書134冊など寄託 中部トーハン会
■読売新聞とソニーグループ傘下の会社 広告効果高める共同事業
■三菱紙、前期営業を一転赤字に下方修正、配当は無配継続

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