出版業界ニュースまとめ#2020/02/18
■トーハン
■アマゾン、中小書店に卸拡大 定価近くで迅速配送
■小学館「謝恩の会」、新型コロナウイルスで中止に
■新型コロナ、イベント中止か開催か 迫られる「苦渋の選択」
■ブティック社、学研プラスから「野菜だより」譲受
■あふれるヘイト本、出版業界の「理不尽な仕組み」に声を上げた書店のその後
■リブレ、2019年9月期の最終利益は5億0299万円…アニメイトグループで女性向けコンテンツの出版など展開
■数字が語る日本の教育 読書と貧困
■~古紙リサイクルの100%国内循環を目指して~ ブックオフが製紙会社と新たなリサイクルシステムを構築
■出版業界招き新春懇親会、「豊かな活字文化 守る」山口読売新聞社長が強調
■京都の名物書店、三月書房が閉店へ 吉本隆明さんら通う
■出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン 新型コロナウィルスの感染拡大に対応し、在宅勤務を開始
■ネット通販、出店者保護へかじ 規制法案を閣議決定へ
■リードタイム延長、着荷主との調整難航
■三菱商事がローソンを、伊藤忠がファミマを「食い物」にする商社支配のリアル
■“社内ネットワークに記事無断掲載” 中日新聞社 賠償求める
■ソニー映画子会社CEO「IP有効活用に注力」
■ターゲティング 広告は、「個人情報の販売」に当たるのか? :米・パブリッシャーを悩ます CCPA の解釈
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