出版業界ニュースまとめ#2020/10/13

■紙にこだわらず出版を面白く 松本大輔 インプレスホールディングス社長

■#6 Pebbles Books(東京) グリーンの棚と壁。小石川の住宅街で、早稲田の本好きが受け継ぐ

■今でも60代は紙の新聞をニュース系テキストメディアで一番読んでいる

■図書館が有料!? オランダの驚きの図書館事情

■Amazon、大阪エリアで配送拠点網を拡大…物流の委託先も拡大へ

■2020年のソーシャルメディアマーケティング市場は5,444億円、前年比107%の見通し。2025年には2020年比約2倍、1兆1,047億円規模に。

■内と外とのギャップを超えるオンライン商談会

■日本書籍出版協会 10月23日から謝恩価格本フェア、過去最大108社が参加

■コロナ時代の本と人との新しい出会いを提供

■コミック・書籍のサブスクリプションサービス『タダ本』 対象商品を 10 万冊拡大し、常時 20 万冊の在庫体制へ強化

■アメリカのローカルメディア再生を目指す連合、政府介入の支援計画を提案

■「景気が好転する兆候」: 広告主の「第4四半期」見通しは、慎重ながらも楽観的

■コロナ危機に120名も採用、インサイダーの「逆張り」戦略:「ジャーナリストの雇用を進めていく」


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