出版業界ニュースまとめ#2019/11/23

■“ことしの本” 大賞に異例の数学解説書

■トラック運賃上昇 東京―大阪の混載便4%高

■活字離れは本当?現場はどう捉えているか

■漫画本を救え!熊本で進む保存活動 宮崎駿、横山光輝…

■読書量が30年前と比べて半減…小学生白書

■デジタルコンテンツで電子書籍のみ海賊行為が増加

■『VOGUE』や『GQ』『WIRED』などを保有するコンデナストが、「パリ協定(気候変動)」達成のための国際的なイニシアティブを発表。

■Amazon.co.jpのブラックフライデーセール、「見せかけの大幅値引き商品がある」との指摘

■アマゾンジャパン、AI人材育成へ無償教育開始

■「めちゃコミック(めちゃコミ)」が株式会社トーハン、日本出版販売株式会社と3社共同で町の本屋さんでのフェア「めちゃ本屋さん」を開始!

■台湾カルチャーを代表する「誠品生活」 日台交流の盛り上げ役になれるか

■絶版になった沖縄本があなた好みに復刊 本好きにはたまらないサービス ジュンク堂那覇店が2020年4月にスタート

■PV至上主義のメディアが陥る危険性――社会への警鐘が性的コンテンツに?「貧困女子ネタ」はなぜバズるのか

■2019年を象徴する言葉=「気候非常事態」 オックスフォード大学出版局が発表

■社内禁煙が進んでいない業界1位は「流通・小売関連」 「マスコミ」「金融」も微妙

■サントリー等6社/店舗、メーカー、卸、物流の垣根を超えたPJ開始

■広告業界の歴史に学ぶDX、3つのステップーーデジタルトランスフォーメーション【DXの羅針盤】

■ローソン社長「1店1店に向き合う」 営業時間柔軟に

■「買い物場所の使い分け調査2019」結果の報告

■「左ききのエレン」広告がバズった朝日新聞の危機感と希望

■キャッシュレス事業者の広告出稿量、増税後も伸びるクレカ勢と一段落するQRコード勢


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