出版業界ニュースまとめ#1739 2024/02/06
■2024年3月3日（日）TSUTAYA 積文館書店 薬院店閉店のお知らせ
■町の本屋さん
■新宿書房 半世紀の歴史に幕 「周縁」への目配り貫く
■集英社、“早バレ”サイト容疑者逮捕に「大きな前進」
■『ジャンプ』に続いて『週刊少年マガジン』の早バレも捜査、講談社「読者の喜び奪う極めて悪質な行為」
■2024年4月から冬水社の新刊は 電子版コミックのみの発行になります
■小学館子会社、単行本のオンデマンド印刷サービスを開始。電子コミックの“受注印刷”を実現
■【出版時評】2024年2月6日付
■スクエニHD、第3四半期の出版事業は営業益47％増の34億円と大幅増益…アニメ放送が始まった『薬屋のひとりごと』が大ヒット
■それでも大学生は書店に行く？ 電子書籍、オーディオブック…本の楽しみ方は広がるけれど
■子育ての合間、「ひとりじかん」でゆっくり読書を… 新潟長岡市の図書館「互尊文庫」の子ども預かりサービスが好評、2024年度も実施検討
■三越伊勢丹、三越がテーマの小説刊行 東野圭吾氏ら執筆
■学校の英語教科書と一般家庭が繋がる？ 東京書籍「NEW HORIZON プロジェクト」始動に注目
■取材した記者の生まれや経歴を詳細に明らかにするニューヨーク・タイムズの新しい試み
■2024年の自社については楽観する パブリッシャー 、ただしメディア業界には悲観
■クッキー規制下でもがく広告大手の危機と好機
■王子HD、4~12月純利益8%増 需要減少も特別益計上で
■アマゾン、ショッピング向けAIチャットボット「Rufus」を発表
■流通経済研究所／メーカー～卸間の納品データ電子化で実証実験
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