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出版業界ニュースまとめ#1942 2024/08/27

■集英社 第83期は減収増益に 出版の売上比率6割下回る
■光文社、減収損失決算 楠本勝司氏が取締役に
■「交渉決裂」とロシア系ハッカー KADOKAWA障害、再攻撃も
■2024年7月期 紙書籍雑誌推定販売金額は前年同月比3.9%増 ~ 出版指標マンスリーレポートより
■マンガ単行本、500円後半に 安さ維持にギリギリの攻防
■中央社 第77期決算は増収減益に 新規の取引が増加
■街の書店とミニシアターは文化の拠点…全国各地に「すてきな空間」健在
■アニメ・漫画やゲームで目指すは海外市場20兆円…官民連携の司令塔組織、9月にも設置
■【書店ルポ】京都編 老舗百貨店にまんだらけ開店の衝撃、アニメショップ続々の理由は?
□書店でシニアのための脳活ブックプログラム教室! Gakken×文教堂が独自にプログラムを共同開発し無料体験会「脳活サロン」を開始
■【部数公表】ニコラがニコプチに抜かれた日
■「真面目で図書委員をやるような女の子がこっそり読む雑誌に」……BL源流の漫画雑誌JUNEを振り返る
■紙の漫画を続けていたら、家賃6万8000円すら払えなかった…「パッとしない」漫画家が年収2000万円を稼げる理由
■夏休みの読書感想文に生成AI 教育現場、適切な指導模索
■ブラジル政府の「アニメ作戦」などで日本アニメの海賊版16サイトが閉鎖──CODA発表
■技術で広げる音楽の可能性 アニメ×人、クラシックに「バーチャルアーティスト」
■【北米エンタメニュースまとめ】スポティファイが「アニメハブ」をリニューアル、「太鼓の達人」北米進出、AnimeNYC開催、ガンダムがニューヨークに出動
■グーグルとカリフォルニア州、全米初のニュースルーム支援で合意・・・業界は賛否両論
■本当に「エモい記事いりますか」 メディアコミュニケーションとビジネスの両面から考える
■1ヵ月半で累計購読者数1万人超え!「SmartNews+」が急成長を遂げたワケ
■「業績」にならないのになぜ書き続けるのか?...書き手に覚悟が問われる「知的ジャーナリズム」を支える3つの条件
■朝日新聞社の男性社員、過労で労災認定 21年に選挙事務担当
■全国紙が一部地域で発行休止に。坂口孝則が語る「メディア企業の生き残る術」

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