出版業界ニュースまとめ#2020/04/23

■部数激減「ヤバい新聞」と「生き残る新聞」の差

■バズる「ペスト」とAIの本屋大賞予想的中の謎

■『首都感染』ついにトップ10入り

■一時休刊か続行か、悩む関西の出版業界の対策は?

■老舗カメラ誌「カメラマン」が休刊 ファン「本当に本当に寂しい」

■雑誌『ooze』4・25創刊 宮沢氷魚の撮り下ろし&ロングインタビューも掲載

■週刊コンビニニュース ローソン、セブン、ファミマのコロナウイルス緊急支援協力

■イオン 社長ら報酬最大30%返納 パート従業員らの手当充当へ

■イオン<下>本業の不振と通販の出遅れ…新社長が挑む試練

■アマゾンの物流拠点50カ所以上で抗議ストか--新型コロナで保護強化を要求

■丸和運機関、上場来高値 「巣ごもり」で物流期待

■トラック業界は大繁盛と思いきや…荷物が増えても利益が増えるわけではない

■ウォルマートを従業員遺族が提訴 米国で「コロナ訴訟」の号砲

■電子書籍化、読者に届けるための葛藤 書店愛する作家ら

■上海「鐘書閣」が「深夜書店」夜間特別イベント 実店舗人気も次第に復活

■大分市中央町の晃星堂書店が移転へ 店頭販売やめ外商軸に

■流通の勝ち組「ドラッグストア」の従業員給与、年収800万円超の薬剤師も

■広告危機に揺れる海外メディア 課金購読やメルマガは好調

■倒産の第二波は6月末に~次は屋台骨の製造業が危機に直面する


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