出版業界ニュースまとめ#2022/04/29
■本屋大賞ができるまで(仮) 第2回
■“本の街”のランドマークとして140年 三省堂書店神保町本店のこれまでとこれから
■【決算】丸善雄松堂 213期は減収増益 販管費4.6億円圧縮
■小学館、創立100周年で6月から5%報奨施策
■劇評の灯消すな 「演劇界」休刊のはざまつなぐ冊子
■教科書は「大型化」進む
■文字・活字文化推進機構など4団体 リーフレット「学校図書館の出番です」発行 新聞配備など促す
■休刊の『根室新聞』の伝統受け継ぐ地方紙誕生 「健全な民主主義に欠かせない情報共有ツール」
■北海道経済同友会・丸谷新代表幹事「効率な物流を提言」
■物流子会社、〝物流一元化〟目指した再編加速?
■水戸・川又書店、150周年記念ロゴ発表 周年記念企画も
■どんな人にも、暮らしはある。すぐには役に立たないようなことも、いつかの誰かの暮らしを変えるかもしれない。/雑誌『暮しの手帖』編集長・北川史織さん
■東北の図書館、本の除菌機導入広がる UV30秒間照射「利用者に配慮」
■誰でもなれる「週末作家」。文章力は要らない、出版社が求める別の能力とは?
■インボイス制度への対応で大変だと思うこと第1位は「仕入先との取引関係の見直し」
■Amazonジャパン 自ら〝誤配〟しておきながら 会員にしか「クレーム対応せず」
■キーワードで知るトーハン
■教養エンターテインメント「それ先に言っといてよ!白書」をスタート~1st STEP YouTubeチャンネル開設~
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