出版業界ニュースまとめ#2020/03/18
■売上高1400億円にV字回復の「学研」。奇跡の復活を果たした宮原博昭の改革手腕に迫る/カンブリア宮殿
■徳間書店、新社長に小宮英行氏
■カボス大桑店 来月閉店 泉野店統合1年足らず
■新型コロナウィルス対策で厳しい選択を迫られるアメリカの書店
■アマゾン 全米で10万人新規採用へ ネット通販の需要高まる
■人手不足、配送網綱渡り
■幸福の科学が宏洋氏著書『幸福の科学との訣別』について名誉毀損訴訟を提起
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16924
■韓国・文化体育観光部、地方公共団体等に対し、公共・学校図書館等での図書購入時に地域の書店を優先するよう勧告
■「消費者に喧嘩売ってんのか」育児雑誌「ベビモ」に”妊活詐欺”疑惑のはあちゅうさん対談記事掲載でSNSに批判の声
■月あたりの週刊誌や雑誌、書籍の購入実情をさぐる
■「ちゃお」がトップの29.0万部…少女向けコミック誌の部数動向をさぐる
■水戸駅ビルで書店と学校図書館がコラボ 学生主体の展示ずらり
■今だからこそ届けたい作品をTSUTAYAがプロデュースする“プロデュース文庫” を「TSUTAYA文庫」としてリニューアル
■新型コロナ禍の売れ筋が映す日本の将来図
■作家・北方謙三(72)(8)春樹さんに頼まれ「三国志」
■月額6300円で約400冊の法律書籍を自由に閲覧・検索、弁護士ドットコムが新サービスでリーガルリサーチを効率化
■東京五輪 中止なら、販売された広告資金は市場から消え去る :「基本的に替えがきかない」
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