出版業界ニュースまとめ#2019/10/23

■滞在時間の長いリアル書店「文喫」がやっていること

■メガヒットしそうな「新書のタイトル」を、本気で考えてみた

■カドカワが武蔵野線「東所沢」に拠点を置く背景

■当時の政治的状況から「防衛と名の付くものは敬遠された」(成瀬氏)といい、出版社探しは難航。結局、戦争関連の資料を主に扱っていた原書房が引き受け、3千部を刷って出版した。

■三浦友和さんの声で「火車」 耳で聞くオーディオブックが今熱い

■伊藤比呂美さん=第2回種田山頭火賞を受賞した詩人

■Facebook、2020年米大統領選に向けたフェイク情報対策などを多数発表

■ワークマンが「新型ECサービス」を始めるわけ

■アマゾンが進める「置き配」。盗難リスクをどう防ぐか?

■セブン&アイ「食品販売の新業態」がコンビニから小売りの主役の座を奪う!?

■ローソンの外国人店員は13000人 外国人店員が仕事し易いよう接することを提案も

■米国の今年上半期のデジタル広告費は6.3兆円、伸びは鈍化

■米国のスーパーの野菜売り場はアートだった!

■つくば市と筑波大 図書館が連携協定 相互貸し出しや交流行事

■なぜ山口周のツイートはエンゲージメントが高いのか?


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?