出版業界ニュースまとめ#2020/04/21
■山と溪谷社、サイトから情報流出 第三者の指摘で発覚
■新型コロナによる出版社の営業対応を公開 出版アナリスト・湯浅氏が独自に収集
■絵本読み聞かせ“許可なし動画” 出版社悲鳴「悪意なくとも違法」
■オンラインでの遠隔授業 著作物の教材利用が可能に、20年度は特例で「無償」
■物流業界 オンライン化に関心
■生活必需品を絶やすな コロナで購入増、物流の闘い
■「情報銀行」の“裏のボス”大日本印刷を突き動かしたCRMの限界
■大日本印刷 東京、仙台など で計４人感染
■アマゾン、倉庫でサーモカメラ導入開始 従業員の素早い検温可能に
■英国の著作権管理団体Copyright Licensing Agency、新型コロナウイルス拡大危機下にある高等教育機関支援のため「高等教育ライセンス」の条件を一時的に緩和
■本に先払いしよう。閉鎖中の書店を助けるスペインのキャンペーン
■緊急事態で、紙の本の危機が深まるのか
■英検第1回準会場の受付5/12まで延長、6月の英検CBT中止
■「読書機会に」 関大学長と大手書店１００選公開
■コロナ禍で就職戦線が大変なことになっている。就活生も採用側も緊急事態
■新型コロナで「買い物習慣はガラっと変化する」――セブン&アイのネット通販が伸長
■小島健輔リポート コロナパニックが引導を渡したファッション流通
■主要１００社 新卒採用「減らす」が３割
■コンビニ、９年半ぶり落ち込み 大都市圏で客足急減―３月売上高
■激変する消費行動 イオン吉田社長が見解示す 家族団らんの食事やオンライン化加速など
■デジタルよりも、はるかにレベルが高かった紙メディア。その融合は、どう進む？
■GoogleやFacebookがニュース収集・配信で得ている収益を既存メディアに分配するルールを作るよう政府が動く
■リーマン・ショック時、広告費はどう変わったのだろうか？コロナ時代の広告市場を考えるためのヒント
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