出版業界ニュースまとめ#2019/11/29
■出版取次も樹木希林さんの「一切なりゆき」がトップ 本の年間ベストセラーランキング
■「深読みしたい」に勝機? ネットメディアが書籍に参入
■史上最低の広告
https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=13500
■コンビニ商圏人口最少10地域に留寿都村など北海道7自治体、日経新聞「コンビニ縮む商圏」が分析
■「広告枠販売とデータソリューション提供を両輪に」―ハースト婦人画報社がデータ事業専門部署を創設 [インタビュー]
■大日本印刷の新たな一手 客の行動・感情をデータ化する店舗の狙い
■月間1億人が利用する書籍版「Netflixオリジナル」のScribd、王者Kindleとの差別化はいかに
■サーバープラットフォーム開発のLink-U、集英社と新規マンガデジタルサービスの開発で業務提携…ジャンプ作品を中心としたコンテンツを配信
■2子会社による出版事業の業績は連結決算と個別決算の差額として読み取ることができる。これによると2019年8月期の出版事業の業績は、売上高809百万円、営業利益82百万円となり、これらの数値はいずれも当初計画を大きく上回るものとなった。期中に出版した新刊書が予想を上回るヒットとなったことが奏功した
■無人書店の「セルフブックス」 会員は暗証番号を入力して入店し、キャッシュレスで決済する
■本好きの存在を可視化—14年間続く福岡のブックイベント「ブックオカ」
■VOGUEやGQの出版社、サステナビリティ方針を刷新し気候変動対策に着手
■ふるさと納税すると… 映画、おまけで無料視聴 漫画出版社と連携 熊本県高森町
■文化庁がダウンロード違法化の検討再開、譲歩案示す
■共同印刷、マンガ電子書籍を高解像化する技術を開発 大きなタブレットでもくっきり読める!
■オリコン、雑誌「コンフィデンス」来年3月休刊
■Amazon、北海道でAmazon Flexを運用開始、業務委託のデリバリーパートナーを募集
■アマゾンを脅かす急成長を続けるショッピファイ
■コンビニ・スーパー/「キャッシュレス決済」増税後10%増
■ヤマトも赤字…「物流ソリューション」は苦境の業界を救えるか? 最新動向まとめ
■逼迫する物流、テクノロジーの活用で「金のなる木」に
■Google マップ は、「位置情報」広告の巨人になりつつある
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