出版業界ニュースまとめ#2022/04/21
■日販 新会社「株式会社ひらく」設立に関するお知らせ
■「明正堂アトレ上野店」閉店に 創業110年、下町で親しまれた書店
■行政マンとして「図書館員」が忘れていること…予算減の危機的状況を前に何ができるか
■鶴川駅前図書館 市初、民間委託の運営開始 久美堂参画 利便性向上へ
■【決算】ぶんか社 26期の純利益9億円超に
■紙・板紙、国内出荷1.7%増 3月 値上げ前、駆け込み需要
■製紙連会長「円安きつい」 原燃料高騰、経営に打撃
■紙では難しい「ロングセラー」がヒント。電子書籍に“新ビジネス”の可能性
■出版社・書店受発注システム「BookCellar」で短冊作成 とうこう・あい 4月から新機能提供開始
■大阪に絵本&グッズ専門店オープン ポプラ社前社長・奥村氏×ライブエンタープライズ×ふたば書房
■選書に催し、店主奮闘 オフィス街の書店
■Netflix、「ただ乗り」1億世帯 表面化した成長の壁
■アニメやマンガキャラ、AIで自動彩色 キュービストなど
■バイナンスが「フォーブス」出資、日本は蚊帳の外
■3か月間の読書の継続と、読書量1.4倍増をβ版で実証 月額980円で読書の習慣化をサポートする<ケイドク>正式サービス開始
■市季刊誌 休刊を惜しむ声 販売厳しく 事業者撤退 執筆者「貴重な資料」
■ふるさとの魅力を本で発見して 全国の地方紙出版の書籍、京都でフェア
■「1億総メディア社会」を生き抜く必修知識とは
■丸和運輸機関/需要予測AIで車両配備・要員配置を最適化
■「暇潰しになる」と回答した人の割合は鉄道広告が最多/テレビCMは約3割/メトロアドエージェンシー調査
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