出版業界ニュースまとめ#2020/04/29
★大幅に更新されました
■雑協 雑誌返品期限の延長施策を発表、対象雑誌は5000点以上
■驚きの中国児童書市場——『かいけつゾロリ』から学ぶマーケティング戦略とは
■「鬼滅の刃」「ペスト」だけじゃない……コロナ買いでランク急浮上“ヒット本”はこれだ!
■『月刊カメラマン』突然の休刊、カメラ雑誌の老舗に何があった?
■広済堂、前期最終を一転赤字に下方修正
■『鬼滅の刃』はなぜ売れる? 1年足らずで累計250万部から4000万部に伸びたその実力を探る!
■日産化学、「週刊新潮」「女性セブン」のラウンドアップ関連記事に抗議
■アメリカで独立系書店や困窮する著者を救済する動き
■出版界の6次産業! 誌面の内容を体験化する シニア女性誌「ハルメク」、飛躍の理由
■コロナ休校で注目を集める絵本の読み聞かせ動画。同時に浮上する著作権侵害問題の深刻さ
■関西の公立図書館、コロナ対策で工夫 GW前に
■エアコミケに「企業ブース」も 出版社、画材ブランドが相次ぎ参加表明
■本の街、今やシャッター通り…高齢者多く9割が自主休業
■ライブハウス、映画館、書店、劇場……窮地に立つ文化施設 「民間で支援しよう」に残る問題点とは?
■全国の書店を支えるため、Bookstore AID基金が開設。参加書店・賛同人を大募集!
■読書って「不要不急」? 書店、図書館も緊急事態 ニーズ増すも開けられず
■読者から参加者へ!「Fujisan オンライン教室ソリューション」を採用した「PHaT PHOTO写真教室オンライン」が開設
■志村けんさんの著書 緊急重版で早くもベストセラー
■足利の広告代理店が新型コロナウイルス対策のPOPを無償公開 ステッカー販売も
■雑誌「ビッグイシュー」通販に活路 路上生活者らの収入源 売り上げが激減
■米上院議員、アマゾン調査を要求 「販売データ不正利用」
■セブン 加盟店に10万円支給へ
■ファミマとローソン、加盟店の支援策を拡大 見舞金や社員派遣
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