出版業界ニュースまとめ#1979 2024/10/03
■船井電機、株仮差し押さえ 関連会社のネット広告代金未納で 事業多角化推進の末
■中高生がハマっているマンガは「呪術廻戦」「推しの子」2大巨頭に…購入方法は中高で“紙→電子”わずかに転換
■文芸編集者が今、本当に考えなければいけないこと
■ブックオフ「続々閉店?」報道の裏で進む大変化
■【塩尻市】31年の営業に幕。国道19号線沿い、平安堂塩尻店が10月31日で閉店してしまいます。
■年度末で図書館6→2に 突然の閉館方針に利用者ら反発 東京・清瀬
■読書のススメ 福島県内の素敵な図書館を紹介…移動する図書館に薬局内の図書館
■赤ちゃんが図書館のピンチを救う!? 本離れ、7 年で入館者130万人減少...図書館が“通い続けてもらうため”に発案した、親も子も嬉しい秘策とは?愛知・名古屋市
■「禁書」が広がるアメリカ、LGBTQ関連本を図書館から撤去 保守派「価値観の押しつけ」と主張、反対派は「多様性の尊重が重要」と批判
■統計に表れない“数字” 出版不況 実像つかめるか(成相裕幸/ライター)
■カドカワ、アニメスタジオ買収で制作体制確保に邁進…『陰実』は「売上35億円」スマホゲームの成功糧に展開
■日本に必要なことを考えたら出版業界を変革することだった話
■「有害図書」表記の行方、見直しては? 規制の仕組み、ネット時代とずれ
■英語作家が有利?どうなるノーベル文学賞 鴻巣友季子さんと考える
■国交省サイトに雑誌『チルチンびと』の写真が“無断”掲載…「あまりに非常識」出版社が著作権侵害で国を提訴
■斑鳩町の図書館にサイバー攻撃 ランサムウエアに感染
■日本経済新聞社 米AIファンドとパートナーシップ契約締結
■うんこドリル、大王製紙とコラボ…「うんとこすれる」「幸うんの香り」
■紙・板紙出荷、白板紙で底入れの兆し 訪日客増など寄与
■セブン-イレブンとVポイントが協業、買い物で最大10%のポイント提供
■JAROに寄せられた「広告への苦情」は50年分でどれくらい? 業種別、媒体別の傾向は?
■KADOKAWAも受けたサイバー攻撃 イスラエルの専門家「交渉拒否は間違い」と指摘
■フリーランス保護新法11月施行 無知による違反が経営リスクに
■ロイター、ニュース閲覧を10月から有料化 週1ドル
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