出版業界ニュースまとめ#2019/11/24
■軍国主義者は排除せよ…追い込まれた講談社「窮余の一策」とその失敗
■新書の「歴史講義」本がヒット 背景に研究の細分化
■コンビニ、縮む商圏 店舗当たり人口「3000人未満」9割
■ローソン、3店で定休日…週末は利用客少なく
■街の冷たい視線も何のその 大熱戦の“本屋プロレスagain”は高木三四郎が大勝利
■マーベル版「ウルトラマン」出版へ 円谷プロとコラボ
■百合SFのライバルは「ソシャゲ」!? 異例の売れ行き『SFマガジン』百合特集号、仕掛け人編集者・溝口力丸さんに聞く、これからの文芸とは
■中国の全国の図書館が古書7万2000冊をオンライン化、読者はネット閲覧が可能に
■アマゾンはサプライ品を自動補給する企業向けのDashスマートシェルフを開始へ
■政治ポッドキャストから多様化するクルックト・メディア:テレビと映画のプロジェクトも
■パブマティック、2019年の国内市場のアプリ内広告の意識調査を実施…メディアバイヤーの過半数が媒体社の在庫品質に課題を持っていることが判明
■ワインもダンスも読書の供 武蔵野プレイスの心地よさ
■広がる ダイナミックプライシング
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